情報セキュリティ診断《TOP》

セキュリティ診断システム動作環境

セキュリティ診断システムをご利用できる動作環境は以下の通りです。

  • Windows 10

    ブラウザ:
    Microsoft Edge / Chrome / Firefox

  • Mac OS X 10.11(El Capitan)

    ブラウザ:
    Safari10 / Safari11

  • Mac OS X 10.12(Sierra) / 10.13(High Sierra)

    ブラウザ:
    Safari11

  • Mac OS X 10.14(Mojave)

    ブラウザ:
    Safari12

  • iOS 11.x / 12.x

    ブラウザ:
    Safari

  • Android 8.x / 9.x

    ブラウザ:
    Chrome

セキュリティ診断サイトからのお知らせ

●ベンチマークをご利用いただいている皆さまへ

■情報セキュリティ対策ベンチマークVer.5.1について

 Ver.5.1診断データの統計情報を公開いたしました。詳細は以下のファイルをご参照下さい。(2022年3月22日)
 ■Ver.5.1診断データ統計情報(PDF 2.7MB)  (Ver.5.1以前の診断データ統計情報はこちら

■情報セキュリティ対策ベンチマークPLUSについて

 情報セキュリティ対策ベンチマークPLUSは、ベンチマークの基本診断項目(27項目)を、業界別等の基準に当てはめた診断項目や、よりセキュリティレベルの高い基準による診断項目に変更ができます。これにより、さまざまな基準でセキュリティ対策レベルを診断することが可能です。
 ※ベンチマークPLUSは現在診断コースを検討中です。公開までしばらくお待ち下さい。


●可視化ツールをご利用いただいている皆さまへ

 サイバーセキュリティ経営可視化ツール(Web版、Ver1.0)は、2023年7月31日でサービス提供を休止しました。ご利用ありがとうございました。Web版の再開時期は未定です。今後は、「サイバーセキュリティ経営ガイドラインVer3.0」に対応したサイバーセキュリティ経営可視化ツール(Excel版、Ver2.0)をご利用ください。サイバーセキュリティ経営可視化ツール(Excel版、Ver2.0)は、「診断について」メニューの「可視化ツールについて」より「最新版」をご確認ください。

 なお、サイバーセキュリティ経営可視化ツール(Web版、Ver1.0)にてご入力いただいた診断結果は、2023年7月31日までPDF形式あるいはCSV形式で出力いただけますのでご利用ください。CSV形式のファイルは、比較シート(Excel版、Ver1.0)で見ることができます。比較シートは、「診断について」メニューの「可視化ツールについて」より「旧版」の<比較シート>をご確認ください。

情報セキュリティ診断の流れ

情報セキュリティ診断の流れ

1.設問に回答
1.設問に回答
設問にご回答ください。
2.回答内容確認
2.回答内容確認
回答内容が正しいかご確認ください。
3.診断結果表示
3.診断結果表示
ご回答いただいた情報から、診断結果と推奨される取り組みを表示します。

なお、回答データは厳格に管理し、本ツールの基礎データとして使用、および統計処理のみに利用いたします。
統計処理は、統計データの公表、および、本システムを改善するための当機構の業務と当該業務に資する研究を目的とします。

ページトップ