詳細はこちら
サービスロゴ

学ぶ

Learn

サービスロゴ

もらえる!

Present!

改正電帳法における2年の猶予期間で企業がとるべき対応とは?【ランスタ注目セッション vol.8】

公開日2022/02/14 更新日2022/02/15

2/14よりランチタイムに気軽に学べ、効率よく仕事に役立つ情報を得ることができると評判のオンラインイベント『第5回ManegyランスタWEEK DX』が開催されます!

第5回目の開催となる今回は、これまでよりも多くのセッション数をご用意し、豪華なラインナップでお届けいたします。各セッションでは管理部門向けテックの最新動向や、法令等改正に関する情報、業務のノウハウや課題解決に関する情報など、各セッションテーマに精通した講師が、管理部門の方々が今押さえておくべき情報をわかりやすく解説します。

本記事では開催に先立ちまして、マネジーが選ぶ注目のセッションをシリーズでご紹介しますので、要注目です!
シリーズ第5弾は、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社様で、『改正電帳法でバックオフィスの業務の何が変わった?2年の猶予期間のうちに考えるべき「電子帳簿保存法」への対応』についてご紹介します。

改正電帳法でバックオフィスの業務の何が変わった? 2年の猶予期間のうちに考えるべき「電子帳簿保存法」への対応

編集部のおススメポイント

◎電帳法への対応をもう少し後ろ倒しにしたい、とお考えの経理担当者は見るべき内容です(編集部:W)
◎経理の業務フローを改善中の方は、電帳法も知っておくべき内容なのでセットで学べる良い機会ですね(編集部:K)
◎電帳法の理解をもう少し深めたいという管理部門の方にはピッタリのセッションです(編集部:T)

◆会社名:SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
◆日時
:2月15日 12:05 -12:30
◆詳細
https://www.manegy.com/lunchstudy/event2022_05/detail03.html

今年1月1日に改正された電子帳簿保存法。特に電子取引の電子保存義務化は2年の猶予期間が設けられたとはいえ対応を考えられている方も多いのではないでしょうか。

電子保存義務化は同時に経理の業務フローを見直し効率化を進めるチャンスでもあります。

本セッションでは電帳法改正によるバックオフィス業務の変化、
電子保存を活用した業務効率化の実現方法をわかりやすく解説致します。

キャンペーン紹介

今回「第5回ManegyランスタWEEK DX」にご参加された方限定で、最大15,000円分のアマゾンギフト券がもらえるキャンペーンを実施しております。

特典1.イベント視聴&アンケート回答1社につき500円、最大10,000円分のAmazonギフト券をプレゼント!
特典2.バックオフィスのDX化・業務改善に関する資料請求で最大5,000円分のAmazonギフト券をプレゼント!

キャンペーン詳細は、下記URLよりご確認くださいませ。


ManegyランスタWEEK DX」にご参加された方限定
アマゾンギフト券を最大1,5000円分プレゼント!

ニュースを読んでポイントGET!(公開日の翌日13時前限定で取得可能)

おすすめコンテンツ

関連ニュース

人気記事ランキング

キャリア記事ランキング

新着動画

関連情報