与信管理ご担当者必見!

企業分析ハンドブック

全28ページ/PDFファイル

企業分析ハンドブック

企業の重要なリスクマネジメント
与信管理できていますか?

  • 企業の評価の仕方がわからない
  • 取引先に関する信用情報のデータが社内に無く、どこから入手すればいいのかわからない
  • 取引リスクの評価方法がバラバラで、ルール化できていない
  • 社内間の情報の取り寄せに時間がかかる
企業分析ハンドブックでは、「与信管理」をする上で大切な2本柱である「取引先の評価方法」と「管理体制づくり」について解説しています。
また、ポストコロナでの倒産動向も分析した解説記事を掲載。与信管理をされる方々に必見の内容となっています。是非、本ページよりダウンロードして、じっくりご覧ください。

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企業分析ハンドブックでは
このような内容がご覧になれます

企業分析ハンドブック

1. 取引先の評価方法

本資料では、企業評価や倒産確率の分析に役立つ主要コンテンツからそれぞれのレポートの見方について解説。また、M&Aに特化した情報やスタートアップ企業に特化した情報など、さまざまな業務目的でご活用いただけるコンテンツもご紹介しています。

2. 与信管理の体制づくり

評価・格付について、人や部署によって評価基準が異なっていると、正しい判断ができにくくなります。そこで本資料では各コンテンツの評価・格付を利用した客観的な評価方法や与信管理の体制づくりについて説明しています。

3. 特集 ・ポストコロナの倒産動向と与信管理

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により経済活動が急激な減速を余儀なくされた一方で、コロナ前よりも倒産件数は減少しました。倒産件数が減少した理由など近年の倒産動向を分析し、今後の与信リスクの動向や今後求められる与信管理について解説をしています。

目次を見る
1. 企業の重要なリスクマネジメント 「与信管理」できていますか?
2. 日経テレコンではじめる企業分析
3. 【特集】 ポストコロナの倒産動向と与信管理
4. 取引先の評価と与信管理の体制づくりに役立つ主要9コンテンツ
content 01
帝国データバンク
全国の調査網を通じて調査した、企業の株主、主要取引先などの基本項目や過去6期分の売上高、税引後利益、資本構成などの財務項目を収録。
content 02
東京商工リサーチ
約147万社の最大5期分の業績データ、業種別売上高順位、評点、事業概況などを収録。
content 03
クレディセイフ企業情報
約153万社の基礎情報のほか、倒産確率に基づく客観的な評価としてのスコアや与信限度額、業績・財務情報、ステークホルダー等を収録。
content 04
リスクモンスター
総合商社の管理部門で培われた与信ノウハウで企業の信用力を格付。約115万社の売上、収益に関する診断コメントを掲載。
content 05
日経金融工学研究所
約125万社の1・2・3年先までの倒産確率を表示。豊富な分析指標と分かりやすいグラフを収録。
content 06
AGS
金融機関のノウハウで約104万社の信用リスクを評価。格付に影響したポイントについてわかりやすくコメントを掲載(Aモデルで格付した場合)。
content 07
ケップル
国内のスタートアップ企業の会社概要、事業概要・役員情報、資金調達状況および推計企業価値を収録。
content 08
レコフデータ
企業の合併、買収、事業譲渡(営業譲渡)、資本参加、出資拡大について、当事者企業、業種、マーケット、形態などを明示し、コメントを付与。
content 09
日本経済新聞社
「日経企業活動情報」は、国内外の企業の買収や合併などのM&Aおよび業務提携、事業の立ち上げ・清算など幅広い企業活動を網羅。
5. 企業の格付の変更を即座にキャッチ! 通知メール機能
6. 【実践編】 今日から企業データを使いこなす
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