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三六協定の違反について

質問日時
2017/03/29
回答数
1
回答期限
2017/04/28
専門家リクエスト
弁護士
社会保険労務士

匿名

当社では特別条項付で三六協定を締結しております。
素朴な質問ですが、協定の時間を超えて残業させてしまったとき、罰則等はあるのか教えてください。
なお、残業代はきちんと払っております。

6

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BEST

法的には、36協定 ( 特別条項付きの場合を含む ) で定めた延長時間限度を超過して働かせた場合は、 労基法第32条 ( 労働時間 )、 又は、 第35条 ( 休日 ) の定めに対する違反となり、「 6カ月以下の懲役、 又は、 または30万円以下の罰金 」 の処罰対象となります ( 同法第119条 )。 処罰対象は、 「 労基法上の使用者 」で すが、 使用者とは、 「 事業主、 又は 、事業の経営担当者、 その他その事業の労働者に関する事項について、 事業主のために行為をするすべての者をいう 」 と定義 ( 同法第10条 ) されていますので、 当然、 ライン上の上司ということになります。 尚、 労働者本人には罰則は適用されません。
しかしながら、一度の突発的な違反行為で直ちに罰則が適用されるケースは殆どございません。通常ですと、まずは労働基準監督署の立ち入り調査で是正勧告が出され改善へ向けての措置を求められる事になります。
労働基準監督署から指摘されなれけば、何事もおきませんが、最近では、従業員からの労基署への告発も多いので、その点は気を付けた方が良いと思います。

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