芸能文化税理士法人
会計事務所

エンタテインメント業界に特化した国内最大級の会計ファームです。

事業対象を芸能人、映像・舞台・ライブ・イベントの企画・制作会社に絞ることで独自のネットワークを構築。芸能関係に特化したビジネスモデルで成長を続ける、総合会計サービスを提供する会計事務所です。エンタテインメント業界で発生するあらゆることに対応し、最善の対策を立て、より良い経営へと導くことができます。

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山田　真哉やまだ　しんや

略歴: 公認会計士・税理士・一般財団法人芸能文化会計財団理事長。
大阪大学文学部卒業後、東進ハイスクール、中央青山監査法人／プライスウォーターハウス・クーパースを経て、独立。2011年より現職。
小説『女子大生会計士の事件簿』（角川文庫他）はシリーズ100万部、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか？』（光文社）は160万部を突破するベストセラーとなる。
大企業から中小企業まで数多くの企業の会計監査や最高財務責任者、税務顧問、社外取締役として務めた経験から、社長の参謀役になっている。

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