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事例から学ぶ!月末月初のアナログな入金消込に潜むリスクと解決方法~属人化しない体制構築と業務『しくみ化』の方法、教えます~

経理

事例から学ぶ!月末月初のアナログな入金消込に潜むリスクと解決方法~属人化しない体制構築業務『しくみ化』の方法、教えます~

7.26[水] 12:05 - 12:30

「入金消込は、担当者が頑張ってくれているからなんとかなっているよ。」その状態、実はリスクが潜んでいます。
手作業や目視で行われていることが多く、属人化しやすいと言われている入金消込作業。件数が増えると入金パターンも複雑になり、慣れた担当者であっても正確性・処理スピードを維持するのは困難になります。
故に、決算処理に遅れが出たり、滞留債権がすぐに把握できなくなったり、担当者が休むと業務が止まってしまったりなど、経営への影響も懸念されます。
そんなアナログ管理から脱却した人形町今半フーズプラント社、インボイス社などの事例を交えて、属人化しない体制構築と業務を「しくみ化」する方法お伝えします。

こんな人におすすめ

  • 入金消込業務が属人化していて、
    ジョブローテーションができない
  • 仕訳の入力作業等で手作業、
    目視が多く、人的ミスが
    発生しやすい業務体制になっている
  • 入金消込担当が月末月初になると、
    必ず残業を強いられている
  • 入金情報を複数口座から
    取得する必要があり、手入力でやデータ成形が発生している
鈴木 康士朗

鈴木 康士朗

株式会社アール・アンド・エー・シー
企画本部インサイドセールス部 部長

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本セミナー内でご説明させていただいた登壇資料をご送付いたします。

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