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弊社にご依頼頂く求人情報と会員登録して頂いた求職者データから、2019年4月~6月の「人事・総務部門の求人動向」を集計しました。
人事・総務の「求人倍率」や「企業提示年収と求職者平均年収」、また正社員として人事に転職するポイントなどをまとめています。
これから人事を目指す方や、転職してキャリアップをお考えの方は是非参考にしてください。
正社員として人事への転職を検討している求職者の年収と、企業の求人が提示している年収のグラフになります。
30歳以下の求職者の平均年収は394万円
36~40 歳の平均年収は526万円
46歳以上の平均年収は698万円
となっています。
全ての年代において企業提示年収が求職者平均年収を上回っており、求職者にとっては現職よりも好条件で転職できる傾向が続いています。
また、男性求職者の平均年収は650万円、女性求職者の平均年収は447万円となっています。
正社員として人事への転職を検討している求職者を年齢別にみると、41歳以上の求職者の割合は半数を超えており、40代以上の求職者の割合は依然として高い傾向が続いています。
なかでも46歳以上の割合が高く、41~45歳が16.8%、46歳以上で34.8%となっています。
35歳以下の求職者の割合は31.6%となっており、若手よりも実績・経験のある求職者が目立ちます。
記事提供元
管理部門の転職ならMS-Japan
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