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人事マネージャーに求められるスキルとは?転職で評価される経験は?

公開日2020/03/08 更新日2020/03/09

人事職の仕事は、各人が担当する領域によって大小こそあれ、社員との関わりを主体として進んでいきます。
よって、人事マネージャーに求められるスキルも、その延長線上にあります。
しかし、人事マネージャー「だけ」に求められるスキルについて問われると、とたんに何を身に着けておくべきなのか、回答に戸惑う人が多いのも事実です。
この記事では、人事マネージャーに求められるスキルについて、転職・昇格を視野に入れた情報も含めてご紹介します。

人事マネージャーの役割とは

そもそも、人事マネージャーの役割というのは、会社の事業規模や業態などに応じて変わってきます。
ベンチャー企業なら、おそらく採用面での基準構築から評価制度の制定まで、実に幅広い内容の業務を求められるでしょう。
会社によっては、プレイングマネージャーとしての要素が強い場合もあります。
これに対して大企業クラスであれば、各部門の統括的役割としてのマネジメント・社員のモチベーションアップにつながる施策など、できあがった仕組みを改善する役割が求められます。 老舗企業であれば、人事部長として人事部を統括する役割で理解されているかも
しれません。

共通しているのは、経営層と意思の疎通を図りつつ、関係各位と綿密に連携できる人事部を構築することが求められる点です。
単純に人事部の管理職的役割というイメージでとらえず、よりプロフェッショナルな領域を任される立場と理解しておけば間違いありません。


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