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面接で絶対にやってはいけない逆質問とは

公開日2020/04/21 更新日2020/04/22

面接官から「なにか質問はありますか?」と聞かれた際に行う逆質問。やる気や自分の長所をアピールするチャンスです!でもいざ聞かれた時に、上手く質問できなかったという方も多いのではないでしょうか。
今回は、主に経理・法務・人事など管理部門に方に向けて、逆質問を有効利用する為の情報をまとめました。
面接に挑む機会がある方は、ぜひ参考にしてみてください。逆質問を活かすと、転職の成功率を高めることができますよ。

面接の逆質問はアピールチャンス

面接において、逆質問は絶好のアピールチャンスです。
面接官側は、逆質問をすることで、応募者のやる気や興味、コミュニケーション能力などを知ろうとしています。
逆質問の場を有効に活かすことができれば、転職を成功できる可能性が高くなるので準備しておきましょう。

通常面接での質問は、応募先の企業の面接官からの質問に答える形式で進められます。
その為、どのような質問が来るかは、事前に知ることはできません。
その点、逆質問は違います。上手に質問できる力があることを示すことは、自分のアピールにもつながるのです。

ただし、逆質問を必ずしなければいけないというわけではありません。逆質問はあくまで面接の一環であり、質問内容によって良い印象を強めることができる可能性があるというだけです。
全体を考え、面接という場を最大限活かせるように対策をしておくことをオススメします。


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