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「若手社員が上司に、かけてほしい言葉」「上司だって若手社員からかけてほしい言葉がある」「飲み会に誘われるより、差し入れを貰うほうが嬉しい」など、上司と若手社員のコミュニケーション調査で驚きの結果が明らかになった。
調査を行ったのは、大豆バー「SOYJOY」を販売する大塚製薬株式会社で、新商品「SOYJOY クリスピー ピーチ」を、コミュニケーションツールとして役立ててもらおうという狙いのようだ。
まず調査結果を見てみよう。若手社員が頑張っているときに上司にかけてほしい言葉の1位は「助かるよ」、2位「よくやってるね」、3位「頼りになるね」、4位「成長したね」、5位「お疲れさま」というもの。
一方、上司が頑張っているときに若手社員にかけてほしい言葉の1位は「何かできることありますか」、2位「ありがとうございます」、3位「お疲れさまです」、4位「頼りになります」、5位「私も頑張ります」である。
さらに、若手社員は“飲み会に誘ってもらう”よりも、“お菓子などの差し入れを貰う”ことに喜びを感じているという本音も明らかになり、この実態を受けて立ち上げたのが、「SOYJOY クリスピー ピーチ」12本と、「本当は言われたい言葉BEST12」のメッセージ入りステッカー当たるというユニークな職場応援キャンペーンだ。
「こんなの当たったよ」となれば、案外、コミュニケーションギャップの解消に役立つかどうかはともかく、職場を和ませる効果はありそうだ。
キャンペーンサイトURL
上司応募先:/news/detail/311/?url=https%3A%2F%2Fsoyjoy-campaign.com%2Fjoushi%2F
若手応募先:/news/detail/311/?url=https%3A%2F%2Fsoyjoy-campaign.com%2Fwakate%2F
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