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ベンチャーキャピタル(VC)へ転職するには?仕事の概要やキャリアパス

公開日2020/10/24 更新日2020/10/25

ベンチャーキャピタルという職業に興味はあるものの、具体的にどんなことをするのかいまひとつわからない、気になるといった方も多いですよね。
似たものにPEファンドが挙げられますが、両者は似ているようで大きく異なります。

そこで今回は、PEファンドとベンチャーキャピタルの違いはもちろん、ベンチャーキャピタルへ転職する際の心構え等についてまとめてみました。

そもそもベンチャーキャピタルとは

ベンチャーキャピタルとは、未上場のベンチャー企業やスタートアップ企業などのうち将来的に高い成長が期待できる未上場会社に対して投資を行い、出資先が上場したり期待通り成長したあとに持っていた株式を売却して、キャピタルゲイン(当初購入したときの株価と、株式を公開した後の売却額との差のこと)を得ることです。
投資をする際、ベンチャーキャピタルは複数の投資家から資金を集めてそれを運用するファンドという仕組みを作り、そうして集まった資金をもとに投資を行います。
また、投資した企業が期待していたような成長を遂げなかった場合には投資失敗となり、ベンチャーキャピタルは利益を享受することができません。

そこで、「成長支援」と称して、投資先企業のサポートも行っています。成長支援といっても、その内容はベンチャーキャピタルごとに異なり、自ら積極的にサポートをすることもあれば外部に委託してサポートを行うケースもあります。


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