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eラーニングの効果的な6つの活用方法

公開日2021/04/14 更新日2021/04/15

研修コンテンツ、動画配信、LMS(学習管理システム)、モバイル対応といった機能面が充実した一方で、クラウド化によってコストも低減してきたため、近年eラーニングの活用範囲や目的、方法が拡大してきています。

今回は様々な活用方法を6つご紹介します。eラーニングの効果的な活用のヒントにして頂ければと思います。

1.コンプライアンス教育など全社員研修

コンプライアンス教育など全社員に必須の研修を行う際にeラーニングを検討されるケースが増加しています。

そもそも最近パワハラ・セクハラ、情報セキュリティ、個人情報保護、インサイダー、LGBT、メンタルヘルス、労務管理など企業が行うべきコンプライアンス系の教育テーマが急増しており、必須になりつつあります。

しかしながら、全社員に研修とテストの受講を必須とする場合に集合研修は現実的に難しい為、eラーニングで実施を検討される企業が多くあります。

eラーニングを活用して全社員へ向けてのコンプライアンス研修を行うと、研修内容の作成、社員を集める必要や出欠の管理、複数回の研修実施、テストの集計、未受講者を特定しての催促といった作業の削減、未受講者が残ってしまうリスクの低減が可能になります。

基本の講習は既成のeラーニング研修コンテンツを活用し、自社オリジナルの内容は動画撮影して配信、受講指示や期限の設定、テストも受講管理も未受講者への催促も、全てeラーニング(LMS)を活用すれば、いとも簡単に実現と徹底が可能です。

2.新入社者への研修

毎年実施される新入社員研修、中途入社者への研修も含めると毎月行っている企業も多いのではないでしょうか?


記事提供元

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