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採用担当は必須!面接で聞いてはいけないNG質問。「在宅勤務」の質問はあり?

公開日2021/12/11 更新日2021/12/12

面接官が候補者に対して「面接で聞いてはいけない事項が定められていること」はご存知でしょうか。
不適切な質問をしてしまうと、会社の評判を大きく下げるなど大きなリスクにつながります。

この記事では、採用担当者なら絶対に抑えておきたい、厚生労働省が定める採用選考時に配慮すべき事項から気を付けるべき質問について事例を合わせてご紹介します。
また、万が一NG質問をしてしまった場合はどうなるのかなどについて情報をまとめているので、面接に携わる方は是非チェックしてみてください。近年話題の在宅勤務に関する質問も紹介しています。

面接の際に配慮が必要な質問

職業安定法では、採用の選考において「人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地、従前の職業、労働組合の組合員であること等を理由として、差別的な取扱いをしてはならないこと」と定められています。そのため、それらに関連した内容を面接で聞く際は十分な配慮が必要で、不必要に質問することは避けるべきでしょう。

実際に配慮すべき質問11項目について、NG質問例とともにご紹介します。


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