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できるビジネスパーソンこそ、名刺管理アプリを上手に活用

公開日2018/04/03 更新日2018/04/03

スケジュール管理、名刺管理、領収書管理、会計ソフトなど、便利なビジネスアプリがいろいろありますが、名刺管理アプリは、ビジネスパーソンの必須アイテム。数ある名刺管理アプリの中から、無料で使えるアプリ3点をピックアップしました。

代表的な名刺管理アプリ

主にビジネス用途で使われるiPhone、Androidスマートフォン向けアプリのことをビジネスアプリといいます。
名刺をファイルで管理している人も多いでしょうが、枚数が多くなると管理はとても面倒です。
また、どこに誰の名刺があるのか、探すのも大変です。
そんな煩わしさから解放してくれるのが名刺管理アプリで、代表的なものが以下の3点です。

「Wantedly People」(https://people.wantedly.com/)
名刺をスマホで撮るだけで、簡単に名前、連絡先をスマホに即座に記録することができます。同時に10枚の名刺を取り込むことも可能で、わずか3秒でデータ化が可能。スマホの操作に慣れていなくても簡単に取り込むことができます。名刺のデータ管理・整理・検索もしやすく、PC版もあります。

「Eight」(https://8card.net/)
名刺をスマホで撮影するだけで、データを正確に入力し、ビジネスネットワークを構築してくれます。登録された名刺はリストで確認ができますし、「ラベル」を利用してグルーピングも可能です。また、Eightでつながると、相手が転職や昇進などで名刺を変更した場合に「通知」が届き、PCからも利用することができます。

「CamCard Lite」(https://www.camcard.jp/lite/)
スマホで名刺を撮影するだけで、自動的に名刺の情報が連絡先として保存されます。簡単に名刺の検索も並び替えもでき、画像・テキストなどで、名刺の追加情報や相手とのやり取り履歴を添付することができます。場所・時間問わず、スマホ・タブレット・PC・WEBから、手元の名刺をクラウドから閲覧・他人と共有することもできます。

自分にあったアプリを選び、賢く活用

いまやスマートフォンを持たないビジネスマンは、いないといっても過言ではありません。しかも、それまでの携帯電話と大きく違うのは、単なる通信アイテムとしての機能だけでなく、パソコン並みの機能を備えていることです。もちろん、パソコンに比べると記憶容量の違いから、高い負荷のかかる作業には限界がありますが、それをサポートしてくれるのが、各種のビジネスアプリです。

ノートパソコンも、従来と比べると軽量化が進んでいますが、それでも持ち歩くには、やはり負担がかかります。わざわざ、ノートパソコンを持ち歩かなくても、ビジネスアプリを活用することで、さまざまなビジネスシーンで活用することが可能となります。今回の名刺管理アプリに限らず、自分にあったアプリを選び賢く活用することは、ビジネスチャンスを広げることにもつながるため、できるビジネスパーソンこそ、ビジネスアプリを上手に使いこなしているようです。


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