【春の研修特集】人事担当者が知っておくべき、「今」社員に受けさせたい研修4選

公開日2022/03/17 更新日2022/03/18

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4月は新卒だけでなく多くの中途社員も入社し、社会人としての基本的な知識や関連業務、企業文化を理解するための研修が盛んになります。
新型コロナウイルスの感染が拡大して以降は、それまで対面で行っていた研修がオンラインによる研修に移行した企業も少なくなく、2022年においてはオンライン研修も一般的になりつつあります。
こうした研修は社員教育の一環として導入している企業も多く、研修計画は人事に一任している企業もありますが、今回は人事担当者が今こそ知っておきたい、社員に受けさせるべきオンライン研修を紹介します。

1.e-JINZAI for business(一般企業向け)

提供：日本ビズアップ株式会社

説明：「e-JINZAI for business」は、「人を育てる」ための本格的なWEB研修システムです。専門講師による1,000以上の動画を用意。初期費用0円、完全定額制のため、料金を気にすることなく研修を受け放題。格安料金で全社員にIDを付与することも可能です。あらゆるデバイスに対応しており「いま！必要！」なスキルアップ教育がいつでも・どこでも受講できます。

詳細：https://www.manegy.com/tob/service/e-jinzai-for-business?category=training

2. 定額制オンライン研修 Biz CAMPUS Live×Biz CAMPUS Online

提供：株式会社ラーニングエージェンシー

全社の体系的な教育を実現するオンライン研修！新入社員から管理職・経営幹部まで、階層別に適した研修テーマをご用意。研修テーマは、ロジカルシンキングや次期管理職養成など、厳選された約150テーマの定期研修を取り揃えています。支援実績13,000社、受講者数260万人、研修満足度97.6％の支持をもつラーニングエージェンシーが提供。全社員が平等に社員教育を受けられる環境づくりをサポートします。

詳細：https://www.manegy.com/tob/service/1954?category=training