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コロナ禍で私たちは、気軽に人と直接会って話し、情報交換をすることが難しくなってしまった。ビジネスをしていくうえで人から得られる“生きた情報”は貴重だが、いまは得にくい状況である。インターネットでさまざまな情報を得ることはできるが、信頼できる“生きた情報”は多くはないだろう。
そこで注目したいのが、税理士法人としておなじみの株式会社レガシィ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:天野 大輔氏)が提供している5分動画配信サービス「侍TALKS(サムライトーク)」だ。こちらは士業・侍業(税理士、弁護士、司法書士など)を対象にしたサブスクリプションサービスであり、彼らの事業に関わる情報や関心を持ちやすそうなトピックスを、約5分という短時間で動画にまとめて配信している。実際に現場で活躍中の信頼できる専門家が情報を発信し、まさに“生きた情報”をリアルタイムで伝える新サービスである。
コンテンツの内容は多彩だ。例えば「最新の税制改正の業務への影響は?」「今回の判決でどのように契約書を見直す?」といった実務に直結するようなものから、「最近の相続の業務で一番多い相談はなんだろう?」といったライトな話題まで、端的でありつつも多くの人が興味を持てるようなテーマの動画が用意されている。以下は、同サービスの概要である。
サービス名:侍TALKS
利用料金:月額1,100円(税込) ※サブスクリプションサービス
サービス内容:入会後は、入会月以前のコンテンツも含めて動画を聞き放題(全164テーマ、2022年4月時点)。毎月10テーマずつ新しいコンテンツをリリース。
このたび「侍TALKS」はサービス提供開始から1周年を迎えたため、1周年記念特別動画を公開している。特別動画では特別なゲスト講師が2人登場し、今回限りの特別トークと対談を実施した。
1人目は弁護士の野村 修也氏。テレビなどで解説者やコメンテーターとして多数出演する野村氏は、「侍TALKS」のサービスの本質である「情報収集」をテーマに、ノウハウなどを質問形式で話している。「頭の中に箱を用意する」「相手の話をキーワードにして念押しする」など、常に情報の最前線に立ち続けるプロならではの情報収集のコツが伝授されており、役立つこと間違いなしだ。
そして2人目は、公認会計士・税理士の山田 真哉氏。山田氏は「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」などのベストセラー本を手掛け、チャンネル登録者数40.9万人(2022年4月7日時点)の「オタク会計士チャンネル」も展開している。大人気コンテンツを作っている山田氏は、今回の特別動画で「お客さまを惹きつける、ひいては受注に結び付けるコツ」をテーマに、レガシィマネジメントグループ会長である天野 隆氏と対談。ヒントが多く詰まった内容となっている。
<特別動画特設サイト>
/news/detail/5654/?url=https%3A%2F%2Fperaichi.com%2Flanding_pages%2Fview%2Fy79s1
いずれも侍TALKS会員でないと視聴することができない、限定のプレミアムコンテンツだ。なお、入会初月は月会費が無料なので、興味がある人はぜひこの機会に入会し、視聴してみよう!
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