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請求書受領のデジタル化から始める、請求書業務の効率化〜法改正も見据えた効率化のポイントとは〜【ランスタWEEK 2022 Springハイライト vol.16】

公開日2022/05/26 更新日2022/05/30
請求書受領のデジタル化から始める、請求書業務の効率化〜法改正も見据えた効率化のポイントとは〜【ランスタWEEK 2022 Springハイライト vol.16】

5/23~5/27の期間中、Manegyによるオンラインセミナーイベント『第6回 ManegyランスタWEEK 2022 Spring』が連日開催されており、初日となる今回の配信もおかげ様で大変多くの方に視聴いただくことができました。

本記事では、今回配信したセミナーのハイライトをシリーズでご紹介します!
シリーズ第16弾は、Sansan株式会社 山田 衣里奈 氏による『請求書受領のデジタル化から始める、請求書業務の効率化〜法改正も見据えた効率化のポイントとは〜』について。

また、6月3日までアーカイブ配信も行っておりますので、今回のセッションを見逃した方や繰り返し視聴したい方、まだ視聴申し込みが完了していない方は、ぜひアーカイブよりご覧くださいませ。

【セッション全編はこちらから(6/3まで視聴可)】

請求書受領のデジタル化から始める、請求書業務の効率化 〜法改正も見据えた効率化のポイントとは〜

今回のセッションでは、請求書をオンラインで受け取ることから始める会社全体の請求書業務を効率化するポイントについて解説しました。
また、セッション後半では電子帳簿保存法・インボイス制度にも対応しているクラウド請求書受領サービス「Bill One」を活用した場合の効率化する方法についてもお伝えいただきました。

冒頭では、今後の請求書に関する法改正の流れについて解説いただきました。
改正電帳法が開始されましたが2年の猶予が設けられ、その間にインボイス制度も開始します。
アナログからデジタルへ移行する転換期となりますが、請求書業務のデジタル化・効率化の仕組みを整備する必要があります。

セッションの中盤では、改正電帳法、インボイス制度の内容をおさらいするとともに、今後の法改正に向けた取り組みについて解説いただきました。
大きく2つの課題として、「対応方法の検討や、現場への周知が必要」「一元管理しない場合、業務の運用が複雑化し、ミスや混乱が生じる」といった課題が発生します。

セッションの後半では、Sansan株式会社の提供するクラウド請求書受領サービス『Bill One』のテレビCMを紹介しつつ、サービスの内容を説明いただきました。
ライバル企業の急成長を目の当たりにし、その急成長には裏がある=『Bill One』の存在があり、多くの請求書業務を効率化することにより企業成長につながったという内容のCMです。実際にテレビなどで見たことがある方も多いのではないでしょうか?
現在、請求書管理業務に課題を感じていたり、DX化を推進していく企業においては大変有益な内容でした。

いかがだったでしょうか。

今回ご紹介したハイライトはセッショ全体のほんの一部になり、全編を通してとても有益で興味深い情報を発信されています。
ManegyランスタWEEK DXでは、現在アーカイブ配信を実施しております。
気になる内容がございましたら、ぜひご視聴ください。

【セッション全編を見たい方はこちらから(6/3まで視聴可)】
請求書受領のデジタル化から始める、請求書業務の効率化 〜法改正も見据えた効率化のポイントとは〜
Sansan株式会社

キャンペーン紹介

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キャンペーン詳細は、下記URLよりご確認くださいませ。


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