GO BUSINESS

「タクシー領収書の精算、必要なし」

従業員のタクシーの経費精算にかかる膨大な時間がゼロに！
経理担当のチェック工数も大幅に削減できます。

また、アプリで簡単にタクシーを呼べる機能も搭載。
代理で車両を手配することもできます。

GO BUSINESSで解決できること

【こんなお悩みありませんか？】
●タクシー支払方法が多く管理・確認が煩雑…
●タクシー利用用途が不明瞭…
●データの活用や分析が進んでいない…

【GO BUSINESSで解決できます】
●請求書払いに一本化することで経費精算レスを実現
現金立替、タクシーチケットなど煩雑な支払い方法を請求書払いに一本化することで経費精算が不要になり、申請内容の確認など煩雑な管理工数を削減できます。

●ご利用状況の可視化によるガバナンス強化を実現
利用状況と利用金額を部署やプロジェクトなど任意の単位で指定し、いつでも把握することが可能に。ほぼリアルタイムにデータ化され、タクシー利用の透明性がアップし、誤利用や不正利用の抑止にもつながります。

●データを活用した管理・分析が可能
乗車データに加え、独自のラベル付けやメモを付与でき、仕分けや分析に活用可能。これらのデータをCSV出力でき、独自の集計やシステムへの取り込みも可能に。

GOアプリ機能に加え、GO BUSINESSだとさらに便利に

●PC・スマホでも配車可能
役員・ゲストのタクシー送迎時の代理配車がPCから呼べ、複数台呼ぶ事も可能。

●請求書払いで領収書が不要
請求書による後払い決済にすると社員の立替精算がなくなるため、領収書も不要に。

●混雑時でも優先配車
周辺に空き車両がない場合も追加料金なしで優先的にタクシーを手配することが可能に。

導入効果

【三井不動産リアルティ株式会社様】
●導入の経緯
・運転に不慣れな20～30代の若手社員の事故リスクが高い。
・事故件数に応じて、自動車保険料や修繕費などがコストアップ。

●導入後の効果
・本来であればタクシーが走っていない住宅街でも配車できるように
・これまでの運転時間が新たなコミュニケーション機会となった

【株式会社KEY pro様】
●導入の経緯
・映像制作業界の特性上、タクシー利用が多く、月200枚ほどの領収書を毎月約8～10時間かけて処理していた。
・用途が不明瞭なレシートもあり、その都度、内容を確認する不要なコミュニケーションも発生。
・現場は経費精算のためにわざわざ出社したりロケ終了後の夜中に処理をしていた。

●導入後の効果
・領収書の処理時間8〜10時間がなくなり、付加価値が高い業務に充てられるようになった
・乗降地データや領収書が自動登録されるため、経費精算の透明性担保にもつながった。
・データが自動登録されるため経費精算に割く時間が減り、社員の健康と時間が守られるようになった。