税理士法人アイビス
- 代表者名
- 大宮龍幸
- 創立年月日
- 2010年10月
- ホームページ
- https://www.jkeiei.co.jp/100sen/tokai_aevis.html
- Address
- 460-0004
愛知県名古屋市中区新栄町2-1
ノリタケ栄ビル5階
0120-058-378
顧客の黒字化にこだわり企業の成長と継続的な安定を全力でサポートする
税務、労務、会計を中心としたサービスを顧客に提供するにあたり、税理士法人アイビスがこだわるのは、数字による経営の見える化と、業績の黒字化だ。
当たり前のようだが、利益を出さないと事業は存続できなくなる。そのため、節税を目的にした無理な利益圧縮のような指導は行わない。健全な利益とは何か。それをどうやって創出していくか。それらを顧客と一緒に考え、共に切磋琢磨するという同社の仕事に取り組む姿勢は、顧客からも高く評価されており、顧問先の黒字率が75%という数字にも表れている。
また、相続対策、資金調達・資金繰り改善などの財務、医業・介護経営、組織診断・採用診断や
リーダーシップ教育といった人事労務においては、それぞれに特化したコンサルティングチームを組織し、高い専門性で対応・支援をしている。
さらに、最近は、中小企業経営力強化支援法にもとづく経営革新等支援機関に認定されているという強みを生かし、新型コロナウイルスの影響で経営に支障をきたしている中小企業の支援を強化、各種補助金の特別枠の申請なども手掛けている。
新卒者や未経験者も順調にいけば3年目には担当が持てる
そんなアイビスを率いる大宮龍幸代表のモットーは、「どれだけお客さまの役に立てるか。そのためにどれくらいのエネルギーを費やせるか」だ。そして、それは同社の求める人材像とも重なる。
「新卒、中途とも応募者に望むのは、まず税理士の勉強をしたいという強い意志、それから、お客さまである中小企業の人たちの役に立ちたいと心から思っていることです。あとはいろいろな人とコミュニケーションができて、さらにプレゼンテーション能力もあれば理想的だといえます」
新卒者や未経験者の場合は、入社後最初の3年は先輩に付いて仕事を覚えると同時に、税務会計の基礎を身に付けるために、定時で退社を促し家で勉強してもらう。
順調にいけば3年目の途中から担当を持てるくらいの実力は付く。そうしたら今度は教育係としてアウトプットもしてもらうという。
また同社では個人個人の成長の度合いを「成長シート」というツールを使って管理している。ここには売り上げや労働時間のほかに、目標数値とそれを達成するのに必要なスキル、その習得状況などを測る項目があり、3カ月ごとの上司との面談で、どこがどの程度成長したかや、どの部分が停滞していたかといったフィードバックを受ける。それによって昇給や昇格が決まるので明確だ。
専門技能研修や自己啓発研修なども社内で受けることができるし、外部の研修やセミナーへの参加も奨励している。ただし、その場合はどんな成果があったかを全体ミーティングで発表することが義務付けられている。教えることで自分もさらに成長できるというわけだ。
当たり前のようだが、利益を出さないと事業は存続できなくなる。そのため、節税を目的にした無理な利益圧縮のような指導は行わない。健全な利益とは何か。それをどうやって創出していくか。それらを顧客と一緒に考え、共に切磋琢磨するという同社の仕事に取り組む姿勢は、顧客からも高く評価されており、顧問先の黒字率が75%という数字にも表れている。
また、相続対策、資金調達・資金繰り改善などの財務、医業・介護経営、組織診断・採用診断や
リーダーシップ教育といった人事労務においては、それぞれに特化したコンサルティングチームを組織し、高い専門性で対応・支援をしている。
さらに、最近は、中小企業経営力強化支援法にもとづく経営革新等支援機関に認定されているという強みを生かし、新型コロナウイルスの影響で経営に支障をきたしている中小企業の支援を強化、各種補助金の特別枠の申請なども手掛けている。
||新卒者や未経験者も順調にいけば3年目には担当が持てる
そんなアイビスを率いる大宮龍幸代表のモットーは、「どれだけお客さまの役に立てるか。そのためにどれくらいのエネルギーを費やせるか」だ。そして、それは同社の求める人材像とも重なる。
「新卒、中途とも応募者に望むのは、まず税理士の勉強をしたいという強い意志、それから、お客さまである中小企業の人たちの役に立ちたいと心から思っていることです。あとはいろいろな人とコミュニケーションができて、さらにプレゼンテーション能力もあれば理想的だといえます」
新卒者や未経験者の場合は、入社後最初の3年は先輩に付いて仕事を覚えると同時に、税務会計の基礎を身に付けるために、定時で退社を促し家で勉強してもらう。
順調にいけば3年目の途中から担当を持てるくらいの実力は付く。そうしたら今度は教育係としてアウトプットもしてもらうという。
また同社では個人個人の成長の度合いを「成長シート」というツールを使って管理している。ここには売り上げや労働時間のほかに、目標数値とそれを達成するのに必要なスキル、その習得状況などを測る項目があり、3カ月ごとの上司との面談で、どこがどの程度成長したかや、どの部分が停滞していたかといったフィードバックを受ける。それによって昇給や昇格が決まるので明確だ。
専門技能研修や自己啓発研修なども社内で受けることができるし、外部の研修やセミナーへの参加も奨励している。ただし、その場合はどんな成果があったかを全体ミーティングで発表することが義務付けられている。教えることで自分もさらに成長できるというわけだ。