アークアウトソーシング株式会社 | Best Professional Firm 2020

アークアウトソーシング株式会社

代表者名
滝澤和政 高橋主祐
創立年月日
2006年5月
ホームページ
https://www.ark-outsourcing.jp
Address
150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-21-3
恵比寿NRビル6階

03-6821-9455

世界で活躍する企業に管理部門業務をバイリンガルで提供

アークアウトソーシングは、これから日本に進出しようという外資系企業、既に日本に進出している外資系企業が会計、税務、監査、給与計算、社会保険、人事コンサルティング、会社登記、ローンスタッフなどといった管理部門の業務をアウトソーシングしたいというニーズに対し、専門性の高いサービスを、バイリンガルで提供している。

会社設立から、ビジネスが軌道に乗るまで、顧客の課題を一緒に考え、必要に応じて提携先の専門家とも協力して幅広く問題解決に当たっている。滝逐和政代表は語る。

「バックオフィスの体制構築は、その後のビジネスにも影響する重要なポイントです。私たちは常にお客さまの傍らに立ち、顧客企業の一部門となり、安全な公開(ビジネス)へ導くお手伝いをしているのです」

同社の経営理念は「お客さまと同期化(シンクロナイズ)する」。つまり、常に顧客と同じ視点で課題を捉え、問題意識を共有し、そして顧客と同じ喜びを分かち合うという意味だ。そのため、時には顧客の想像を超える提案をするケースもあるという。

「正直、多少、勇み足気味になることもあります。しかし、それが真にお客さまの利益や満足につながると確信した際には、お客さまが想定していないような潜在的リスクやビジネスチャンスについて提案させていただく場合もあります」

顧客の90%以上を外資系企業が占めるという同社。求める人材像について聞くと、「物事を楽しめる人、 ポジティブな人、相手を理解しようとする姿勢のある人、問題解決能力の高い人」という答えが返ってきた。

プロフェッショナルなサービスを支える「社員ファースト」な職場環境


「入社後は、幅広い業務を担当しながら自身に合った専門分野へとステップアップしてもらいます。海外子会社への出向や、海外パートナー企業との人材交流プログラムを通じた海外勤務で、国際ビジネスの感覚を磨くことも可能です。」

また、海外クライアントの本社担当者と英語会議を通じて交渉を行うことで、実践的な語学力や交渉力を磨くことができる。さらに、全業のバックオフィス業務全般(会計、給与、社保、税務)を経験しながら、業務の本質を考えるなど、他社では経験できない成長機会が用意されている。

「こうした業務を通じてプロジェクトマネジメントや新規ビジネスの立案など、総合的なスキルを高めることもできるのです」

社内での人材育成プログラムも充実。希望者を募って開催する毎週の勉強会では、最新情報のキャッチアップや、業務のベースとなる基礎知識の共有が行われる。また、全社員を対象とした勉強会も毎月開催。ここでは社内外の講師から「売れる人材になるために」をテーマに、レベルアップを目的とした講義を行っている。

外部環境の変化にも柔軟に対応できる対応力を身に付け、国際的に活躍したいという人には魅力的な環境といえるだろう。

アークアウトソーシングは、これから日本に進出しようという外資系企業、既に日本に進出している外資系企業が会計、税務、監査、給与計算、社会保険、人事コンサルティング、会社登記、ローンスタッフなどといった管理部門の業務をアウトソーシングしたいというニーズに対し、専門性の高いサービスを、バイリンガルで提供している。

会社設立から、ビジネスが軌道に乗るまで、顧客の課題を一緒に考え、必要に応じて提携先の専門家とも協力して幅広く問題解決に当たっている。滝逐和政代表は語る。

「バックオフィスの体制構築は、その後のビジネスにも影響する重要なポイントです。私たちは常にお客さまの傍らに立ち、顧客企業の一部門となり、安全な公開(ビジネス)へ導くお手伝いをしているのです」

同社の経営理念は「お客さまと同期化(シンクロナイズ)する」。つまり、常に顧客と同じ視点で課題を捉え、問題意識を共有し、そして顧客と同じ喜びを分かち合うという意味だ。そのため、時には顧客の想像を超える提案をするケースもあるという。

「正直、多少、勇み足気味になることもあります。しかし、それが真にお客さまの利益や満足につながると確信した際には、お客さまが想定していないような潜在的リスクやビジネスチャンスについて提案させていただく場合もあります」

顧客の90%以上を外資系企業が占めるという同社。求める人材像について聞くと、「物事を楽しめる人、 ポジティブな人、相手を理解しようとする姿勢のある人、問題解決能力の高い人」という答えが返ってきた。

||プロフェッショナルなサービスを支える「社員ファースト」な職場環境

「入社後は、幅広い業務を担当しながら自身に合った専門分野へとステップアップしてもらいます。海外子会社への出向や、海外パートナー企業との人材交流プログラムを通じた海外勤務で、国際ビジネスの感覚を磨くことも可能です。」

また、海外クライアントの本社担当者と英語会議を通じて交渉を行うことで、実践的な語学力や交渉力を磨くことができる。さらに、全業のバックオフィス業務全般(会計、給与、社保、税務)を経験しながら、業務の本質を考えるなど、他社では経験できない成長機会が用意されている。

「こうした業務を通じてプロジェクトマネジメントや新規ビジネスの立案など、総合的なスキルを高めることもできるのです」

社内での人材育成プログラムも充実。希望者を募って開催する毎週の勉強会では、最新情報のキャッチアップや、業務のベースとなる基礎知識の共有が行われる。また、全社員を対象とした勉強会も毎月開催。ここでは社内外の講師から「売れる人材になるために」をテーマに、レベルアップを目的とした講義を行っている。

外部環境の変化にも柔軟に対応できる対応力を身に付け、国際的に活躍したいという人には魅力的な環境といえるだろう。