朝日税理士法人 | Best Professional Firm 2020

朝日税理士法人

代表者名
山中一郎
創立年月日
2002年5月
ホームページ
http://www.asahitax.jp
Address
102-0093
東京都千代田区平河町2-7-4
砂防会館別館A5階

03-3556-6000

広範囲の組織力によるタイムリーな情報でお客様を的確にサポート

2002年の設立から法人・個人に関する税務申告代理業務や税務で抱える問題や課題の支援をベースに、クライアントに寄り添ったサービスで成長してきた朝日税理士法人。「税務を変えると企業が変わる」という理念のもと、クライアントのさまざまなリクエストにも柔軟に応えるオンリーワンパートナーとして事業も拡大してきた。

グループ全体で社員数は200名以上。専門分野に精通するスペシャリストを多く擁しており、
相続・事業承継対策や連結納税、事業再生、公益・宗教法人の会計・税務、M&Aアドバイザリー、医療経営コンサルティングなど、幅広い分野のサービスでクライアントをトータルサポート。

その組織力とグループネットワークによって豊富な情報が蓄積されているため、多様な案件に対しても常にタイムリーな情報を提供できるのが同社の強みの一つといえる。

「日本全国と世界をつなぐ架け橋になりたい」と考えているという山中一郎代表。

グループでは東京をはじめ、国内10カ所、フィリピン・インドネシア・タイにも拠点を置き、日本企業の海外進出、海外企業の日本進出における国際税務や移転価格税制などの各種コンサルティング、ASEAN 各国の会計・税務もサポートしており、サービスの幅をグローバルに広げている。

現在では、株式上場を考えている企業のコンサルティング、税務業務、アウトバウンド支援などで、さらなる成長を志すクライアントのサポートに力を入れている。


高い次元の経験を積んで、オンリーワンパートナーに


そんな多岐にわたるサービスのクオリティーを、さらに向上させるためには人材育成が不可欠であり、急務だと考えている。そのため、同社では企業の変化するニーズを的確に把握して、柔軟に対応できるスタッフを必要としている。

それにはクライアントとの信頼関係を築くことが重要であり、その信頼に応える「高いコミュニケーション能力」「顧客ニーズの察知力」「責任感」、そして、設定した目標を達成するための「実行力」を持ち合わせる人材を育成することを心がけている。

たとえ、最初は知識や経験が足りなかったとしても、職業会計人としての自覚を持ち、高みを目指す成長意思の強い人、経験のない業務に対してもチャレンジしていく姿勢を持つ人材は、全社で応援する。幅広い業務に対しての研修制度なども実施しており、月に1回程度、経験豊かな先輩や上司たちによる勉強会も開かれていて、基礎知識や実務的な研修で成長する機会をバックアップする。

キャリアを積んだスタッフの中には、自分の得意分野を横に広げられる人、得意分野の研究と経験を積み、それを深く掘り下げられる人が多い。それぞれタイプは違うように見えるが、意志が強く、職業会計人としての責任感とプロ意識を持っている人が活躍するという同社の次世代は、きっと心強いはずだ。

2002年の設立から法人・個人に関する税務申告代理業務や税務で抱える問題や課題の支援をベースに、クライアントに寄り添ったサービスで成長してきた朝日税理士法人。「税務を変えると企業が変わる」という理念のもと、クライアントのさまざまなリクエストにも柔軟に応えるオンリーワンパートナーとして事業も拡大してきた。

グループ全体で社員数は200名以上。専門分野に精通するスペシャリストを多く擁しており、
相続・事業承継対策や連結納税、事業再生、公益・宗教法人の会計・税務、M&Aアドバイザリー、医療経営コンサルティングなど、幅広い分野のサービスでクライアントをトータルサポート。

その組織力とグループネットワークによって豊富な情報が蓄積されているため、多様な案件に対しても常にタイムリーな情報を提供できるのが同社の強みの一つといえる。

「日本全国と世界をつなぐ架け橋になりたい」と考えているという山中一郎代表。

グループでは東京をはじめ、国内10カ所、フィリピン・インドネシア・タイにも拠点を置き、日本企業の海外進出、海外企業の日本進出における国際税務や移転価格税制などの各種コンサルティング、ASEAN 各国の会計・税務もサポートしており、サービスの幅をグローバルに広げている。

現在では、株式上場を考えている企業のコンサルティング、税務業務、アウトバウンド支援などで、さらなる成長を志すクライアントのサポートに力を入れている。


||高い次元の経験を積んで、オンリーワンパートナーに

そんな多岐にわたるサービスのクオリティーを、さらに向上させるためには人材育成が不可欠であり、急務だと考えている。そのため、同社では企業の変化するニーズを的確に把握して、柔軟に対応できるスタッフを必要としている。

それにはクライアントとの信頼関係を築くことが重要であり、その信頼に応える「高いコミュニケーション能力」「顧客ニーズの察知力」「責任感」、そして、設定した目標を達成するための「実行力」を持ち合わせる人材を育成することを心がけている。

たとえ、最初は知識や経験が足りなかったとしても、職業会計人としての自覚を持ち、高みを目指す成長意思の強い人、経験のない業務に対してもチャレンジしていく姿勢を持つ人材は、全社で応援する。幅広い業務に対しての研修制度なども実施しており、月に1回程度、経験豊かな先輩や上司たちによる勉強会も開かれていて、基礎知識や実務的な研修で成長する機会をバックアップする。

キャリアを積んだスタッフの中には、自分の得意分野を横に広げられる人、得意分野の研究と経験を積み、それを深く掘り下げられる人が多い。それぞれタイプは違うように見えるが、意志が強く、職業会計人としての責任感とプロ意識を持っている人が活躍するという同社の次世代は、きっと心強いはずだ。