コンパッソ税理士法人
- 代表者名
- 若林昭子
- 創立年月日
- 1968年(設立2004年)
- ホームページ
- https://compasso.jp
- Address
- 150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-10-5
渋谷プレイス9階
03-3476-2233
企業の羅針盤となり、期待とニーズに応えて成長発展へと導く
社名に掲げる「コンパッソ」とは、イタリア語で方向を指し示す「羅針盤」という意味を持っており、クライアントを成長発展へと導く、企業税務の羅針盤になることを目指しているコンパッソ税理士法人。
「中小企業の経営者を支えたい」との思いから創業者である内川清雄会長が、1968年に個人事務所を立ち上げてから約50年。その思いは現在でも変わらず引き継がれており、常にクライアントの身近な存在となり、成長において何が必要で不必要か、何を求められているかを考え、一歩先を行くサービスを提案し、高いニーズに応えている。
現在では、社員数240名強。東京・渋谷を拠点に、高田馬場、横浜、川崎など、関東9カ所に事務所を構えており、それぞれで得意とする分野を持っているのも特徴の一つだ。クライアントのどんな悩みや課題も解決できるように、あえて専門分野に特化するのではなく、グループ全体の総合力で対応できる体制で、スピーディーかつ的確なサービスを提供することからも多くのクライアントから厚い信頼を得ている。
経営者の高齢化が進み、相続・事業承継問題が増加する近年では、後継者が見つからずに苦慮している企業からの相談も多く、グループ内で新たな事業会社を立ち上げ、M&A支援も強化。提案から実行後のアフターコンサルティングまで、総合支援を行っている。
また、国際的な取引や海外に拠点をつくる企業との取引も増えており、そうした企業の経理財務部門へのサポートも国際事業部やグループ内の米国公認会計士事務所と連携し、積極的に取り組んでいる。
経験と知識を持つスタッフも多数在籍多くのことを学べて人間力も育成
そんな同社で大事にしているのが、税務の高い能力を持つことはもちろんだが、クライアントの一番の相談相手となれる人材となることだ。そのため、AIの台頭によって進化している業務効率化ツールの活用・導入を進め、それによってできた時間を経営コンサルティングやクライアントとのコミュニケーションなどに回せるように体制を整えている。
それは、テクノロジーの進化に対応しながらも、数字だけでは読み取れない部分までクライアントをサポートできるような人材を育成していくという同社の指針の表れだ。
コンパッソでは、前職が統括国税査察官や銀行員、医薬品会社の営業など、豊かな経験を持つ人材が多く活躍しているのも大きな特徴であり、そうした人たちの貴重な知識を社内で学べるのは、若手にとって、他社と比べて大きなアドバンテージになっている。スタッフ同士での自発的な勉強会や懇親会、そして、年に一度クライアントを招いて開催される特別セミナーなどの交流も盛んで、社内の雰囲気は明るく風通しが良いとの声も上がる。
同社が、いかに働きやすく多くを学べ、成長できる環境であるかということは、離職率6%という数字が如実に表している。
「中小企業の経営者を支えたい」との思いから創業者である内川清雄会長が、1968年に個人事務所を立ち上げてから約50年。その思いは現在でも変わらず引き継がれており、常にクライアントの身近な存在となり、成長において何が必要で不必要か、何を求められているかを考え、一歩先を行くサービスを提案し、高いニーズに応えている。
現在では、社員数240名強。東京・渋谷を拠点に、高田馬場、横浜、川崎など、関東9カ所に事務所を構えており、それぞれで得意とする分野を持っているのも特徴の一つだ。クライアントのどんな悩みや課題も解決できるように、あえて専門分野に特化するのではなく、グループ全体の総合力で対応できる体制で、スピーディーかつ的確なサービスを提供することからも多くのクライアントから厚い信頼を得ている。
経営者の高齢化が進み、相続・事業承継問題が増加する近年では、後継者が見つからずに苦慮している企業からの相談も多く、グループ内で新たな事業会社を立ち上げ、M&A支援も強化。提案から実行後のアフターコンサルティングまで、総合支援を行っている。
また、国際的な取引や海外に拠点をつくる企業との取引も増えており、そうした企業の経理財務部門へのサポートも国際事業部やグループ内の米国公認会計士事務所と連携し、積極的に取り組んでいる。
||経験と知識を持つスタッフも多数在籍多くのことを学べて人間力も育成
そんな同社で大事にしているのが、税務の高い能力を持つことはもちろんだが、クライアントの一番の相談相手となれる人材となることだ。そのため、AIの台頭によって進化している業務効率化ツールの活用・導入を進め、それによってできた時間を経営コンサルティングやクライアントとのコミュニケーションなどに回せるように体制を整えている。
それは、テクノロジーの進化に対応しながらも、数字だけでは読み取れない部分までクライアントをサポートできるような人材を育成していくという同社の指針の表れだ。
コンパッソでは、前職が統括国税査察官や銀行員、医薬品会社の営業など、豊かな経験を持つ人材が多く活躍しているのも大きな特徴であり、そうした人たちの貴重な知識を社内で学べるのは、若手にとって、他社と比べて大きなアドバンテージになっている。スタッフ同士での自発的な勉強会や懇親会、そして、年に一度クライアントを招いて開催される特別セミナーなどの交流も盛んで、社内の雰囲気は明るく風通しが良いとの声も上がる。
同社が、いかに働きやすく多くを学べ、成長できる環境であるかということは、離職率6%という数字が如実に表している。