税理士法人レガシィ | Best Professional Firm 2020

税理士法人レガシィ

代表者名
天野隆
創立年月日
1964年
ホームページ
https://legacy.ne.jp
Address
100-6806
東京都千代田区大手町1-3-1
JAビル5階(受付)・6階

03-3214-1717

正しいノウハウを持つ相続専門集団が導く受け継ぐべき遺産

誰しもが必ず直面する相続に特化したサー ビスを提供する税理士法人レガシィ。

50 年を超える歴史で培ってきたトップレベ ルの専門ノウハウで、これまでに重ねてきた 相続案件実績は累計1万7000件以上、申 告課税価格においては累計1兆7000億円 を超える。この数字は日本の税理士業界の中 でもトップレベルで、相続のプロフェッショ ナルとして歩んできたレガシィの歴史であり、 顧客からの高い信頼の証しだ。
 
ひと言で相続と言っても資産税(相続・贈 与・譲渡)のほか、それに伴う財産の調査と 評価、分割協議や納税方法、相続税対策、申 告関連など、当事者が頭を悩ます事案や複雑 な手続きが多数ある。また、事業承継や不動 産交換・売買、遺言書作成などの生前対策まで、相続において発生する事案をレガシィで はワンストップでサポートしている。


相互関係を築くプラットフォームで 次代の相続の在り方を見据える


少子高齢化時代といわれる現在、2040年頃には、高齢者人口がピークを迎えること が予想され、相続問題のニーズが確実に高 まっていく。

その流れの中で、先人が残した 受け継ぐべき「想い(遺産)」を、お客さま の立場で最善のプランを提案し、相続後の生 活設計までサポートすることこそがレガシィ の使命。それには、高い能力を持つ人材の育 成と最先端テクノロジーを利用したサービス の開発・構築が急務だと天野大輔代表社員パートナーは考える。
 
同社では経営方針に「ミッション」「ビジョ ン」「バリュー」を掲げているが、その一つ「ビ ジョン」は、相続日本一で培った知恵とデー タを最新テクノロジーと融合させてオリジナ ルのプラットフォームをつくることへの決意 を意味している。

スマートフォン普及率が75 %を超え、通信システムも5Gの時代に突 入した新時代にこそ、ネットとリアルを融合 させた独自のプラットフォームが、お客さま と双方向でつながれるツールになると考えて いる。

例えば、ちょっとした質問であったり、 資料のやりとりなどが、このツールを使うこ とによってコミュニケーションを図りながら も、情報・データは一元化され、互いの負担 は軽減されていく仕組み。これには、税理士 の知恵とITディレクターの技術がかけ算に ならなければいけないが、相続の需要が増え ていくこれからの時代の中で、新しい形にな ると考えている。
 
一方で人材も必要不可欠。成長スピードが 速い経験者はもちろんだが、「バリュー」で も掲げている、得意を特技にする向上心・お 客さまに感謝される選択肢を考える力・人に は誠意、自分には誠実・できない理由できる理由を持つ人間力のある人材を求めている。

「新時代のスタンダードになりえるプラッ トフォーム構想に共感できる柔軟な発想を 持った若手を積極的に起用して、一緒に成長 していきたい」と言う天野代表社員パートナー の目は、未来の相続の在り方を見据えている。

誰しもが必ず直面する相続に特化したサー ビスを提供する税理士法人レガシィ。

50 年を超える歴史で培ってきたトップレベ ルの専門ノウハウで、これまでに重ねてきた 相続案件実績は累計1万7000件以上、申 告課税価格においては累計1兆7000億円 を超える。この数字は日本の税理士業界の中 でもトップレベルで、相続のプロフェッショ ナルとして歩んできたレガシィの歴史であり、 顧客からの高い信頼の証しだ。
 
ひと言で相続と言っても資産税(相続・贈 与・譲渡)のほか、それに伴う財産の調査と 評価、分割協議や納税方法、相続税対策、申 告関連など、当事者が頭を悩ます事案や複雑 な手続きが多数ある。また、事業承継や不動 産交換・売買、遺言書作成などの生前対策まで、相続において発生する事案をレガシィで はワンストップでサポートしている。


||相互関係を築くプラットフォームで 次代の相続の在り方を見据える

少子高齢化時代といわれる現在、2040年頃には、高齢者人口がピークを迎えること が予想され、相続問題のニーズが確実に高 まっていく。

その流れの中で、先人が残した 受け継ぐべき「想い(遺産)」を、お客さま の立場で最善のプランを提案し、相続後の生 活設計までサポートすることこそがレガシィ の使命。それには、高い能力を持つ人材の育 成と最先端テクノロジーを利用したサービス の開発・構築が急務だと天野大輔代表社員パートナーは考える。
 
同社では経営方針に「ミッション」「ビジョ ン」「バリュー」を掲げているが、その一つ「ビ ジョン」は、相続日本一で培った知恵とデー タを最新テクノロジーと融合させてオリジナ ルのプラットフォームをつくることへの決意 を意味している。

スマートフォン普及率が75 %を超え、通信システムも5Gの時代に突 入した新時代にこそ、ネットとリアルを融合 させた独自のプラットフォームが、お客さま と双方向でつながれるツールになると考えて いる。

例えば、ちょっとした質問であったり、 資料のやりとりなどが、このツールを使うこ とによってコミュニケーションを図りながら も、情報・データは一元化され、互いの負担 は軽減されていく仕組み。これには、税理士 の知恵とITディレクターの技術がかけ算に ならなければいけないが、相続の需要が増え ていくこれからの時代の中で、新しい形にな ると考えている。
 
一方で人材も必要不可欠。成長スピードが 速い経験者はもちろんだが、「バリュー」で も掲げている、得意を特技にする向上心・お 客さまに感謝される選択肢を考える力・人に は誠意、自分には誠実・できない理由できる理由を持つ人間力のある人材を求めている。

「新時代のスタンダードになりえるプラッ トフォーム構想に共感できる柔軟な発想を 持った若手を積極的に起用して、一緒に成長 していきたい」と言う天野代表社員パートナー の目は、未来の相続の在り方を見据えている。