御堂筋税理士法人
- 代表者名
- 才木正之
- 創立年月日
- 1991年6月
- ホームページ
- https://www.management-facilitation.com
- Address
- 541-0042
大阪府大阪市中央区今橋4-1-1
淀屋橋三井ビル(odona)4階
06-6205-8960
あらゆる経営課題の解決をパートナーとして共に目指す
チャレンジ精神を評価する環境が 信頼につながる新しい価値を生む
士業の一つである税理士。だが御堂筋税理 士法人は、「先生」ではなく、顧客にとって 常に「パートナー」でありたいと考えている。
単に決算報告を行うのではなく、クライア ントが好業績企業として「良い決算」ができるようなサポートを日々目指している同法人。 経営理念の冒頭には、「私たちは、お客様とともに、お客様の問題解決を通じ、お客様の 成長・発展に貢献します」と掲げている。
この考えを実践すべく、税務・会計に留ま らず、経営トップのパートナーとして、経営 コンサルティングから人事制度の構築や営業会議の支援まで、顧客の経営に多角的に関 わっている。そのため、周囲から驚かれるほ ど、クライアントと同法人の距離は近いとい う。
ただ、税理士という枠を超え、クライア ントのパートナーとしてあらゆる経営課題の 解決を共に目指す、御堂筋税理士法人の姿勢 は、極めて高い評価を得ている。創業以来、 増収増益という実績こそ、顧客たちからの評 価の表れだ。また、関西の優良中小企業が多 いクライアントの黒字企業率は、「 84.7%」 という数字を誇っている。
当然、顧客への高度なサポートを続けるには、税務・会計に限らず、さまざまな知識が 必要になってくる。そこで重要なのが人材で、 創業以来育成に大きな力を入れている。その 取り組みが認められ、「2019年ホワイト企業アワード」(一般財団法人日本次世代企 業普及機構主催)、「2019年ワークストーリーアワード」(一般社団法人 at Will Work 主催)など、さまざまな賞を受賞 してきた。
特に注目を集める取り組みが、「教育の15 %ルール」だ。これは、就業時間の15 %を研修と人材育成に充てる施策である。 こうした職場環境だからこそ、新しいスキル を身に付け、ビジネスパーソンとしての価値 を高め、多様な顧客への対応ができるのだ。
また、従来の縦割りの課とは別に組織を横 断したプロジェクトチームもつくっている。 これはメンバーたちの個性を生かし、自己実 現を可能にするための試みである。チームは、 「経営コンサルティング」「事業承継・M&A」 「人事コンサルティング」「資産税」「ITコ ンサルティング」の5つ。年に一度、どのプロジェクトチームに所属するかを、自分の意思で決めることができる。
このチームの活動を通し、税務だけではなく、それぞれが関心の高い分野で、より高度なキャリアや経験を 積むことができる仕組みになっているのだ。 チャレンジ精神が旺盛な人にとっては、スキルアップには事欠かない環境だ。
同法人は2018年、それまで標榜してい た「個性派税理士集団」から「ソリューショ ンファーム」へとビジョンを刷新した。新し い価値をマーケットに提供し、よりトータル に、幅広く顧客の経営サポートを行い、ソリュ ーションを生むファームを実現するためだ。 顧客との関係はさらに密になりそうである。
士業の一つである税理士。だが御堂筋税理 士法人は、「先生」ではなく、顧客にとって 常に「パートナー」でありたいと考えている。
単に決算報告を行うのではなく、クライア ントが好業績企業として「良い決算」ができるようなサポートを日々目指している同法人。 経営理念の冒頭には、「私たちは、お客様とともに、お客様の問題解決を通じ、お客様の 成長・発展に貢献します」と掲げている。
この考えを実践すべく、税務・会計に留ま らず、経営トップのパートナーとして、経営 コンサルティングから人事制度の構築や営業会議の支援まで、顧客の経営に多角的に関 わっている。そのため、周囲から驚かれるほ ど、クライアントと同法人の距離は近いとい う。
ただ、税理士という枠を超え、クライア ントのパートナーとしてあらゆる経営課題の 解決を共に目指す、御堂筋税理士法人の姿勢 は、極めて高い評価を得ている。創業以来、 増収増益という実績こそ、顧客たちからの評 価の表れだ。また、関西の優良中小企業が多 いクライアントの黒字企業率は、「 84.7%」 という数字を誇っている。
当然、顧客への高度なサポートを続けるには、税務・会計に限らず、さまざまな知識が 必要になってくる。そこで重要なのが人材で、 創業以来育成に大きな力を入れている。その 取り組みが認められ、「2019年ホワイト企業アワード」(一般財団法人日本次世代企 業普及機構主催)、「2019年ワークストーリーアワード」(一般社団法人 at Will Work 主催)など、さまざまな賞を受賞 してきた。
特に注目を集める取り組みが、「教育の15 %ルール」だ。これは、就業時間の15 %を研修と人材育成に充てる施策である。 こうした職場環境だからこそ、新しいスキル を身に付け、ビジネスパーソンとしての価値 を高め、多様な顧客への対応ができるのだ。
また、従来の縦割りの課とは別に組織を横 断したプロジェクトチームもつくっている。 これはメンバーたちの個性を生かし、自己実 現を可能にするための試みである。チームは、 「経営コンサルティング」「事業承継・M&A」 「人事コンサルティング」「資産税」「ITコ ンサルティング」の5つ。年に一度、どのプロジェクトチームに所属するかを、自分の意思で決めることができる。
このチームの活動を通し、税務だけではなく、それぞれが関心の高い分野で、より高度なキャリアや経験を 積むことができる仕組みになっているのだ。 チャレンジ精神が旺盛な人にとっては、スキルアップには事欠かない環境だ。
同法人は2018年、それまで標榜してい た「個性派税理士集団」から「ソリューショ ンファーム」へとビジョンを刷新した。新し い価値をマーケットに提供し、よりトータル に、幅広く顧客の経営サポートを行い、ソリュ ーションを生むファームを実現するためだ。 顧客との関係はさらに密になりそうである。