税理士法人プログレス
- 代表者名
- 萩原紀男
- 創立年月日
- 2003年3月
- ホームページ
- http://www.prgss.jp
- Address
- 163-0706
東京都新宿区西新宿2-7-1
小田急第一生命ビル6階
03-6279-4561
経験豊富な税理士たちの切磋琢磨できる少数精鋭型組織
抜群のワークライフバランスを、 効率良い業務の遂行によって実現
現在、会計・税務の世界は大きな変化を遂 げており、組織再編や連結納税導入、外形標 準課税、IFRSなど、さまざまな制度改正 が進んでいる。この激変する状況の中でいち早く連結納税導入コンサルティングを開始し た税理士法人プログレスは、多くの成果を上 げてきた草分け的存在である。
さらには、中 小企業の経営アドバイス、事業承継、資産税等の案件も得意としており、顧客から厚い信 頼を得ている。加えて組織再編や決算早期化のための連結子会社決算支援も数多く手掛けている同法人のクライアントの7割は、大手上場企業とその子会社である。
連結納税など、国内屈指の実績を誇る同法人。その環境は、優秀な人材によって支えられている。大手事務所からの転職者が5割を占め、スタッフのうち、税理士が 85 %という 少数精鋭型の組織である。ほとんどのスタッ フが経験豊富な税理士であるため、切磋琢磨 できる環境だ。
ただ、あくまで切磋琢磨でき るということであって、厳しい環境というわ けではない。パートナー税理士が 30 代半ばと いうこともあり、無駄な上下関係もなく、風通しが良いことが強みになっている。
この話しやすく、平和な雰囲気が、それぞれのスタッ フのやりとりを活発にして情報共有などを促すことで、より能力を発揮しやすくしているのだ。こうした環境こそ、上質なサービスの提供を可能にしているのである。
さらに、業務を進める上での職場環境もまた徹底されている。完全フレックス制を取り入れ、有給休暇消化率もほぼ100%。残業は繁忙期に発生する程度で、効率良く業務を行うことが常態化されている。政府が働き方 改革を標榜する以前からこのような取り組み は進んでおり、抜群のワークライフバランス が実現されてきた。
当然、在籍スタッフの待遇面や職場環境に対する満足度は高い。そのため、日々仕事に追われる状況から、業務内容は保ちつつ、より丁寧な仕事と生活とを両 立するため、ワークライフバランスの改善を求めて入社するスタッフも多いという。
従って同法人が求めている人材の基準も 明確だ。大企業のクライアントを相手にコミュニケーションを取り、業務を進めることが重要になってくるからである。ある程度の経験を積み、プロ意識を持っていて、さらに大企業だけではなく、中小企業や個人のクラ イアントなど幅広い経験を積むことで、そのスキルを磨きたいと考えている人材を歓迎 している。
荻原紀男代表は公認会計士・税理士であり ながら、起業したIT系システム会社を東証 1部に上場させ、代表取締役を務めていたと いう稀有な経歴の持ち主。経営者としての経 験値も高い上、企業運営にも高い見識を持っ ている。現在もIT系関連企業の代表取締役 を務めており、税務ロボットを共同開発中だという。今後も同法人の動きに要注目だ。
現在、会計・税務の世界は大きな変化を遂 げており、組織再編や連結納税導入、外形標 準課税、IFRSなど、さまざまな制度改正 が進んでいる。この激変する状況の中でいち早く連結納税導入コンサルティングを開始し た税理士法人プログレスは、多くの成果を上 げてきた草分け的存在である。
さらには、中 小企業の経営アドバイス、事業承継、資産税等の案件も得意としており、顧客から厚い信 頼を得ている。加えて組織再編や決算早期化のための連結子会社決算支援も数多く手掛けている同法人のクライアントの7割は、大手上場企業とその子会社である。
連結納税など、国内屈指の実績を誇る同法人。その環境は、優秀な人材によって支えられている。大手事務所からの転職者が5割を占め、スタッフのうち、税理士が 85 %という 少数精鋭型の組織である。ほとんどのスタッ フが経験豊富な税理士であるため、切磋琢磨 できる環境だ。
ただ、あくまで切磋琢磨でき るということであって、厳しい環境というわ けではない。パートナー税理士が 30 代半ばと いうこともあり、無駄な上下関係もなく、風通しが良いことが強みになっている。
この話しやすく、平和な雰囲気が、それぞれのスタッ フのやりとりを活発にして情報共有などを促すことで、より能力を発揮しやすくしているのだ。こうした環境こそ、上質なサービスの提供を可能にしているのである。
さらに、業務を進める上での職場環境もまた徹底されている。完全フレックス制を取り入れ、有給休暇消化率もほぼ100%。残業は繁忙期に発生する程度で、効率良く業務を行うことが常態化されている。政府が働き方 改革を標榜する以前からこのような取り組み は進んでおり、抜群のワークライフバランス が実現されてきた。
当然、在籍スタッフの待遇面や職場環境に対する満足度は高い。そのため、日々仕事に追われる状況から、業務内容は保ちつつ、より丁寧な仕事と生活とを両 立するため、ワークライフバランスの改善を求めて入社するスタッフも多いという。
従って同法人が求めている人材の基準も 明確だ。大企業のクライアントを相手にコミュニケーションを取り、業務を進めることが重要になってくるからである。ある程度の経験を積み、プロ意識を持っていて、さらに大企業だけではなく、中小企業や個人のクラ イアントなど幅広い経験を積むことで、そのスキルを磨きたいと考えている人材を歓迎 している。
荻原紀男代表は公認会計士・税理士であり ながら、起業したIT系システム会社を東証 1部に上場させ、代表取締役を務めていたと いう稀有な経歴の持ち主。経営者としての経 験値も高い上、企業運営にも高い見識を持っ ている。現在もIT系関連企業の代表取締役 を務めており、税務ロボットを共同開発中だという。今後も同法人の動きに要注目だ。