株式会社SevenRichAccounting/SevenRich会計事務所 | Best Professional Firm 2020

株式会社SevenRichAccounting/SevenRich会計事務所

代表者名
服部峻介
創立年月日
2011年7月
ホームページ
https://sevenrich-ac.com
Address
150-0002
東京都渋谷区渋谷3-19-1
渋谷オミビル4階

03-5766-7837

目指すのは、社員はもとよりクライアントの人生の質の向上

「当たり前のこと」をして、経営者、顧客の「全ての悩みを解決する」


Seven Rich Accountingは、「当たり前のことをする」組織だ。経営に携わる人たちの近くで、経理・税務に限らず、その「全ての悩みを解決する」。こうしてクライアントに寄り添うことが、同社が取り組んでいる「当たり前のこと」だ。
 
だからこそ、クライアントの力になることであればなんでもする。それが同社の姿勢だ。クライアントが把握しているさまざまな数字から過去の事業背景を読み解き、現在の状況を整理し、未来を切り開いていく。そのためにクライアントと共に組織づくりをし、新規事業を立ち上げることさえ同社は厭わない。

その姿勢に引かれ、信頼を寄せるクライアントは数多い。開業から600以上の顧客を獲得してきたのも、こうしてクライアントのあらゆる相談に幅広く対応してきたからである。また、そんなクライアントが新たな顧客を紹介してくれるため、ほぼ営業する必要もないという。

その結果、IT企業をはじめ、さまざまな業種からの依頼を幅広く受けている。それは、仕事の領域や職種を特化するのではなく、目の前のクライアントのニーズに応じ続けるという正攻法によって手に入れた信頼の証しでもある。
 
このSeven Rich Accountingが考える会計事務所にとっての「当たり前のこと」を実行するには、会計事務所の仕事というものをただの作業に終わらせず、 クライアントと向き合い続ける必要がある。そのため同社では、「いい人」たちを社員に迎え、一緒に働きたいという。

では、同社が考える「いい人」とはどんな人か。何よりも「フェア」であることが求められている。服部峻介代表は、「フェアであるからこそ自分一人で生きているわけではないことを知っていて、相手の立場を想像することが可能です」と、その真意を話してくれる。
 
相手の立場を考えられる人は、仕事の上でも顧客にとって本当に必要なことが何かを見出せる。それは、短期的な視点ではなく、中長期の視点から顧客にとってのメリットを生み出すことにもつながる。それこそが「いい人」を求める理由だ。
 
この「いい人」をより育てていくための支援策として、同社ではメンター制度を設けている。将来どうなりたいか。では、今年1年はそのために何をするか。それでは今月は何をするか。日々変化するさまざまな状況を具体的な要件に落とし込み、実現していくための話し合いを月1回1on1でメンターと行い、フォローする。そのために、代表はもちろん、社内で話を聞きたいと思う人や事案があれば、自ら動くことも奨励している。

自社の社員たちにも正攻法で時間をかけて向き合う環境を用意しているわけだ。社員一人ひとりが、なりたい自分になるための取り組みを続けている組織だからこそ、同社に対する顧客からの信頼は揺るがない。

||「当たり前のこと」をして、経営者、顧客の「全ての悩みを解決する」

Seven Rich Accountingは、「当たり前のことをする」組織だ。経営に携わる人たちの近くで、経理・税務に限らず、その「全ての悩みを解決する」。こうしてクライアントに寄り添うことが、同社が取り組んでいる「当たり前のこと」だ。
 
だからこそ、クライアントの力になることであればなんでもする。それが同社の姿勢だ。クライアントが把握しているさまざまな数字から過去の事業背景を読み解き、現在の状況を整理し、未来を切り開いていく。そのためにクライアントと共に組織づくりをし、新規事業を立ち上げることさえ同社は厭わない。

その姿勢に引かれ、信頼を寄せるクライアントは数多い。開業から600以上の顧客を獲得してきたのも、こうしてクライアントのあらゆる相談に幅広く対応してきたからである。また、そんなクライアントが新たな顧客を紹介してくれるため、ほぼ営業する必要もないという。

その結果、IT企業をはじめ、さまざまな業種からの依頼を幅広く受けている。それは、仕事の領域や職種を特化するのではなく、目の前のクライアントのニーズに応じ続けるという正攻法によって手に入れた信頼の証しでもある。
 
このSeven Rich Accountingが考える会計事務所にとっての「当たり前のこと」を実行するには、会計事務所の仕事というものをただの作業に終わらせず、 クライアントと向き合い続ける必要がある。そのため同社では、「いい人」たちを社員に迎え、一緒に働きたいという。

では、同社が考える「いい人」とはどんな人か。何よりも「フェア」であることが求められている。服部峻介代表は、「フェアであるからこそ自分一人で生きているわけではないことを知っていて、相手の立場を想像することが可能です」と、その真意を話してくれる。
 
相手の立場を考えられる人は、仕事の上でも顧客にとって本当に必要なことが何かを見出せる。それは、短期的な視点ではなく、中長期の視点から顧客にとってのメリットを生み出すことにもつながる。それこそが「いい人」を求める理由だ。
 
この「いい人」をより育てていくための支援策として、同社ではメンター制度を設けている。将来どうなりたいか。では、今年1年はそのために何をするか。それでは今月は何をするか。日々変化するさまざまな状況を具体的な要件に落とし込み、実現していくための話し合いを月1回1on1でメンターと行い、フォローする。そのために、代表はもちろん、社内で話を聞きたいと思う人や事案があれば、自ら動くことも奨励している。

自社の社員たちにも正攻法で時間をかけて向き合う環境を用意しているわけだ。社員一人ひとりが、なりたい自分になるための取り組みを続けている組織だからこそ、同社に対する顧客からの信頼は揺るがない。