ポストモダンERP「GRANDIT」
クラウド時代にERP導入を進める意味とは

GRANDIT株式会社

Session 02

13:30-13:55

アフターコロナ時代に向け、多くの中小・中堅では新しい技術の積極的採用によるDX(デジタルトランスフォーメーション)実現に向けた取り組みが加速しています。特に働き方改革や生産性向上を実現する方法として、企業のSaaS導入が加速し、テレビCMなどでも企業向けSaaSサービスのCMを目にしない日はありません。
一方で個別の業務システムやクラウドサービスの連携は手作業などで行っている場合が多く、SaaSを導入した結果、管理が煩雑・面倒となり、本質的な業務効率化が実現出来ていないという課題が顕在化しています。

本セッションでは、ERPが業務やデータ統合を実現することにより、企業の生産性向上や働き方改革にどのようにお役に立てるかについてご紹介いたします。

こんな人におすすめ

  • 生産性向上のために多くのSaaSを導入したが業務間の連携の手間で業務が非効率になったとお考えの方
  • 様々なSaaSを導入したことでマスターの不整合などによるミスが増加したとお考えの方
  • 各システムが管理しているデータをまとめて自社のデータ分析に活用したいとお考えの経営層の方