7.29(月) 11:05 - 11:45

働く場づくり

これからのオフィスに求められることは?
経営課題を解決するオフィスづくりを考える

47ホールディングス株式会社
47ホールディングス株式会社
代表取締役

阿久根 聡

株式会社月刊総務
株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長
(一社)FOSC代表理事/(一社)IT顧問化協会専務理事/
(一社)日本オムニチャネル協会フェロー

豊田 健一

2020年代に入り、コロナの流行によるリモートワークの拡大を期に働く場としてのオフィスに求められることも変化しているようです。
オフィス回帰で出社を増やしたら手狭になったケースや、逆にリモートワークが定着し広いスペースが不要になったため縮小するケースなどもありますが、特に多くの企業の課題となっている人材不足・人材採用の解決のためにより魅力的なオフィスにするために移転や改修を行う事例が多くなっているという話も耳にします。

総務部門として「働く場づくり」は非常に重要なミッションの一つです。
働き方の変化や、働く社員の意識の変化に合わせて、オフィスをどのように作っていけばよいのか?また、自社の課題に対してどのようなオフィスがベストなのか?

本講演では上記のようなテーマのもと、総務の方がより良いオフィスづくりができるための示唆を与えるような内容をお伝えします。

阿久根 聡

47ホールディングス株式会社
代表取締役

九州大学卒業後、新卒で富士銀行(現 みずほ銀行)に入行。2004年に創業間もないエス・エム・エスに入社、翌年に取締役に就任。2013年に副社長として47へジョインし、2015年より同社代表取締役を務める。2019年からは47グループ4社の代表取締役を兼務している。経営や組織に関する話、オフィスづくりのポイント、ワークプレイスにまつわる情報などをnoteで発信している。

豊田 健一

株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長
(一社)FOSC代表理事/(一社)IT顧問化協会専務理事/
(一社)日本オムニチャネル協会フェロー

早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSC代表理事、(一社)IT顧問化協会専務理事、(一社)日本オムニチャネル協会フェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。

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