経理
05.21(火)12:05 - 12:30
事例から学ぶ!
月末月初のアナログな入金消込に
潜むリスクと解決法
~属人化しない体制構築と
業務『しくみ化』の
方法、教えます~

鈴木 康士朗氏
株式会社アール・アンド・エー・シー
企画本部インサイドセールス部 部長

「入金消込は、担当者が頑張ってくれているからなんとかなっているよ。」
その状態、実はリスクが潜んでいます。
手作業や目視で行われていることが多く、属人化しやすいと言われている入金消込作業。件数が増えると入金パターンも複雑になり、慣れた担当者であっても正確性・処理スピードを維持するのは困難になります。故に、決算処理に遅れが出たり、滞留債権がすぐに把握できなくなったり、担当者が休むと業務が止まってしまったりなど、経営への影響も懸念されます。
そんなアナログ管理から脱却した人形町今半フーズプラント社、インボイス社などの事例を交えて、属人化しない体制構築と業務を「しくみ化」する方法をお伝えします。
視聴特典
自社に合った入金消込サービスの
選び方が分かる!
「入金消込サービス比較表」
- 対象者
- 視聴者かつアンケート回答者
こんな人におすすめ
- 入金消込業務が属人化していて、ジョブローテーションができない
- 仕訳入力の転記等で、手入力・目視が多く、人的ミスが発生しやすい
- 入金消込担当が月末月初になると、必ず残業を強いられている
- 入金情報を複数口座から取得する必要があり、データ加工が手間になっている