法務
05.21(火)12:05 - 12:30
AIで自動化する、
新しい契約書管理体制の構築
〜契約書を最小限の工数で管理する方法とは?〜
酒井 智也氏
株式会社Hubble
取締役 CLO (弁護士)
電子契約やAIレビューによって契約業務の効率化が進んだ昨今においても、締結後の契約書管理には未だ多くの課題が残されています。
2023年末をもって宥恕期間の満了した電子帳簿保存法(電帳法)への対応を筆頭に、紙とデータが混在する契約書の適切な管理方法についてお悩みの法務ご担当者の方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは会社の重要な資産である契約書を、AIを活用して最小限の工数で管理する方法について、Hubble株式会社 取締役CLO・弁護士の酒井が解説します。
こんな人におすすめ
- 締結後の契約書の管理方法が煩雑になっている法務担当者・事業担当者・経営者
- 契約書の電子帳簿保存法対応を手軽に終わらせたい法務担当者・経営者
- 契約業務のDX化を取り組みやすい部分から始めたい法務担当者・経営者