
成長企業から学ぶ あるべき法務と実態
~契約業務DXがもたらす効果~
12.11MON 13:20 - 13:45
先行き不透明な社会情勢の中で、経営やビジネスに対する法務の関わりは重要性を増しています。
そんな中、企業法務は法令順守やコンプライアンスを中心とした「守りの法務」はもちろんのこと、経営や現場で法務力を発揮する「攻めの法務」への取り組みを強化するべきだとも言われています。
そこで、LegalOn Technologiesでは、法務が経営に与える影響を明らかにするべく、全国の経営者を対象に法務に関する実態調査を行い、「成長企業の法務」に焦点を当てたデータを収集しました。
本セッションでは、アンケート結果を解説しつつ、経営層・リーダーが学ぶべき「成長企業の法務」についてお話しします。
こんな人におすすめ
- 契約業務、法務業務のDXに
ご関心がある方 - 法務体制のさらなる強化を
お考えの方 - 契約業務、法務業務に
課題を抱えていらっしゃる方

奥村 友宏 氏
株式会社LegalOn Technologies
執行役員・法務開発責任者