KEYNOTE
戦略総務から経営総務へのパラダイムシフト
~総務も人的資本経営の対応を~
12.11MON 11:05 - 11:45
変化が激しい、予測のできないVUCAの時代。
人的資本経営、DX、リスキリングなど、経営課題として挙げられる課題には総務が対応しなければならないものも多い。
これからは、経営にどれだけインパクトを与えられるかが、総務にも求められる時代となってくる。そのためにも、受け身の姿勢ではなく「戦略総務」さらには経営目線で会社を変える「経営総務」へのパラダイムシフトが必要になる。
変化に対して強い会社を作るため、総務パーソンはどのように考え、行動していけばよいのか?
本イベントでは、2024年以降に総務パーソンが注目すべきイシューなどの情報を元に、そのヒントを解説する。
豊田 健一 氏
-株式会社月刊総務 代表取締役社長
-戦略総務研究所 所長
プロフィール/経歴
株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/(一社)FOSC 代表理事/(一社)ワークDX推進機構 理事/ワークフロー総研 フェロー
早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSC代表理事、(一社)ワークDX推進機構の理事、ワークフロー総研フェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。