強い総務のパートナー2024

強い総務のパートナー2024

リスクマネジメント

安否確認サービス2

もしもの安否をカンタンに、3400社利用の安否確認

logo

安否確認サービス2トヨクモ株式会社

https://www.anpikakunin.com/

主な拠点東京

対応エリア日本国内推奨

安否確認サービス2の特徴

サンプル
  • 自動送信機能で災害時の連絡もカンタン

    安否確認サービス2は、気象庁の「地震」「津波」「特別警報」の情報と連動して、登録されている連絡先へ災害時に自動で安否確認メールを送信します。これにより土日や夜間、担当者が被災してしまった場合でも安否確認メールを送信することが可能です。実際、2020年から2024年1月現在まで、30分以上の遅延件数は0件を継続し続けています。登録できる通知先は「メールアドレス」「スマートフォン専用アプリ」「LINE」と豊富にご用意しており複数登録も可能なので、災害時の回答率をより高めることが可能です。

  • 自動集計機能で回答状況をリアルタイムに確認

    安否確認サービス2は、自動送信で送られた安否確認メールに記載されているURLより設問フォームに答える形で従業員の安否を確認します。回答状況はブラウザ上でリアルタイムで集計されるため、災害対策本部の方や各部署のマネージャーの方などは従業員の状況把握を迅速に行うことが可能です。また、回答状況確認画面を含むサービスページでは従業員の方が簡単に操作が可能なインターフェイスを採用しております。災害時にのみ使われるサービスだからこそ、使いやすさにこだわって設計をいたしました。

  • 安否確認後のコミュニケーション手段も豊富

    トヨクモは、「従業員の安否を確認するだけでは不十分」と考えております。BCPの観点で実際に災害が発生した際に重要なのは事業を継続すること。そして従業員の安否確認はその一部にしかすぎず、その先の初動対応の指示も含めて重要であると考えます。安否確認サービス2では、一方的に情報を送信する一斉送信だけではなく、相互にコミュニケーションを取れる場として全従業員が書き込みできる「掲示板機能」に加え、一部のユーザー内で議論する際に利用する「メッセージ機能」を用意しており、貴社の事業継続をサポートいたします。

  • 全国同時一斉訓練で遅延・停止ゼロを検証

    安否確認システムをどのように比較しますか。機能、料金、実績…でも一番求められることは、何より「災害時に稼働できるか」です。2017年4月にリリースをした安否確認サービス2の利用企業は3,400社を超え、災害時は大量にアクセスが集中します。トヨクモでは全契約社を対象とした一斉訓練を実施することで、システムの安定稼働を証明しています。実際に2023年度は、過去最多の1,463社・568,105ユーザーにご参加いただき、遅延・停止ゼロでした。また、お客様ごとの訓練レポートを配布しており、防災意識の向上にお役立ていただけます。

サンプル

ご予算例

【ライトプラン】
◇価格 月額6,800円~/50ユーザー~
◇機能 メールの手動送信のみ可能
【プレミアプラン】
◇価格 月額8,800円~/50ユーザー~
◇機能 自動送信や掲示板へのファイル添付に対応
【ファミリープラン】
◇価格 月額10,800円~/50ユーザー~
◇機能 従業員の家族の安否確認にも対応
【エンタープライズ】
◇価格 月額14,800円~/50ユーザー~
◇機能 グループ会社で利用可能
他システムとの同期可能
設定画面の英語化に対応

いずれのプランも年額払いで5%OFF
各プラン30日間の無料トライアルあり

お問い合わせ先