リスクマネジメント
LegalForce
契約書を流れるように、スピーディーに。
LegalForceの特徴
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契約審査の時間と手間を大幅に削減
AIが網羅的にリスクを洗い出しし、リスクの見落とし・必要条項の抜け漏れ防止をサポートします。一般的な基準で、リスクの洗い出しをサポートする「自動レビュー機能」、自社独自の確認項目や修正方針などを登録し、レビューに活用可能できる「カスタム自動レビュー機能」、基準となる契約書との差分の洗い出しをサポートする「比較機能」等、契約書審査要件にあわせた機能がございます。98%ものユーザー様がサービスを活用いただく中で時間削減を実感しております。(※出典:2022年12月LegalForceユーザーアンケート(n=257)
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リスク箇所の見落としをなくします
AIが瞬時にチェック項目を表示・該当条文をハイライトするため、論点をすばやく把握することが可能です。チェック項目には、弁護士が監修した対応方針・サンプル条文・関連する法的な情報も併せて表示されるため、修正の際の参考情報としても活用可能。常に最新の法改正にあわせて内容を更新しており、日英あわせて約60類型の契約書に対応しています。契約書ならではの校正に関するチェック機能も搭載しているため、表記揺れや引用条、定義語のチェックも可能なうえ、レビュー結果もダウンロード可能です。
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ナレッジを蓄積・活用
締結までの修正・交渉過程や、過去の契約書や自社ひな形、自社独自の審査基準などをナレッジとして蓄積できます。ナレッジを活かした契約審査を可能とし、属人化を防ぎます。アップロードした契約書は自社専用データベースに蓄積されるため、参考にしたい契約書や条文をすぐに見つけられます。自社独自の審査基準の登録もできるため、自社ひな形をベースに登録することで、自社基準レビューで活用可能です。また、ドラフト版から最終版までバージョンごとに管理可能なので、修正経緯や、チームのやり取りの履歴も残すことが可能です。
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総務業務での活用
LegalForceでは、自動レビュー機能が就業規則にも対応。労働関係の法令やガイドライン改正が頻発する中で、就業規則の審査・検討に必要となる労力を軽減し、抜け漏れや法改正対応漏れのないスピーディーな就業規則の策定・改定を支援しています。また、標準搭載の「LegalForceひな形」では、契約書の他にも株主総会議事録、社内規程、労使協定まで、1,300点以上を収録。弁護士が監修し、最新の法改正にも対応した出産や育児、介護に関連する書式を用意しています。これにより、社内文書の新規作成や更新にかかる手間を大幅に削減することが可能です。