強い総務のパートナー2024

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イベントマネジメント

コミュニケーションデザイン

総務に特化した、社内コミュニケーション伴走サービス

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コミュニケーションデザイン三井不動産ビルマネジメント株式会社

https://www.mfbm.co.jp/

主な拠点東京

コミュニケーションデザインの特徴

  • 総務のために生まれた、 コミュニケーションコンサル

    当社サービス『コミュニケーションデザイン』の特徴は、総務にとって使い勝手の良いサービス設計になっていることです。コミュニケーション活性や組織開発にかかるコンサル会社は多くありますが、そのほとんどが人事コンサルです。つまり最終的な実行施策は人事制度設計や研修になります。これでは総務は困ります。そこで当社は、総務が取り扱いやすい解決策を提案しています。たとえばオフィス活用やイベント、対話機会やICTツール、社内報などです。総務の参謀役としてお役に立てると自信を持っています。

  • チームを越えた、 横のつながりを創出する

    当社が得意としている領域が、「チームを越えた、横のつながりを創出する」ことです。働き方改革やコロナ過を経て、働く場は多様化し、従業員は分散するようになりました。この変化に伴い、『日頃から一緒に仕事をしている従業員』とは頻繁にコミュニケーションをとるが、『そうではない従業員(例えば、他チームメンバー)』との関係は維持できていないという状況が発生しています。そのような中で当社は、「チームを越えた、横のつながり」を主要なトピックとして、早稲田大学 商学部 村瀬准教授との共同研究に取組むなど、独自のノウハウを獲得しています。

  • 原因と課題に丁寧に向き合う 対話型コンサルティング

    コミュニケーション課題に取り組む時に起こる厄介な事は、安易な考えで施策を実行する事です。『社員同士の関係性が浅い。取りあえず懇親会をやろう』と、起きている問題をよく観察せず、施策を実行する。これは例えば、『体調が優れないから栄養剤を飲む』というのと同じです。体調が優れない理由は睡眠不足やストレスかもしれません。栄養剤を飲めば一時的に改善するかもしれませんが、根治には至りません。つまり、起きている事象をよく観察する必要があるのです。当社は、お客様とじっくり対話し、『何が起きているか?』『課題は何か?』について丁寧に合意します。

ご利用企業様の声

A社様(金融:社員数900名程度)
リアルイベントの再開に向け、改めて自社組織における課題を整理したく、三井不動産ビルマネジメントに声がけをしました。共に議論を重ねていく中で、「社内コミュニケーションの不足」という漠然とした課題を、より解像度高く把握することができ、自ずと実施すべき施策も見えてきました。

B社様(メーカー:社員数650名程度)
離職率の増加やセクショナリズムの顕在化を背景に、三井不動産ビルマネジメントに相談をしました。データ分析等による一方的な整理・提案ではなくともに議論を重ね、課題整理や施策検討を行ったため、非常に納得感を得られました。自信をもって施策の企画や実行を進められています。

ご予算例

プロジェクト全体にかかる料金:1,000,000円~