日本企業では、1社あたり平均して20種類ものSaaSを使っているといわれています。
寡占ではなく、複数社が競合している市場は望ましい状態ともいえますが、
あまりにも選択肢が多く、比較して選ぶだけでも大変なうえ、
社内に多数のデータベースが存在することとなり、データの分散という課題が生じている状況です。
特にこのコロナ禍において、急速なリモート対応の必要性に迫られ、
導入スピードを重視した結果、多数の独立した製品を導入したという企業様も多いのではないでしょうか。


多数のSaaSを導入した結果、管理も煩雑・面倒となり、本質的な業務効率化が出来ていないという課題も耳にします。
そこで本イベントでは、ポストモダンERPをテーマに、最適なバックオフィスデータの在り方を提案いたします。