6.19(水) 12:50 - 13:15
大手メディアやテレビでも取り上げられた注目の報酬制度
日本版「仮想株式」が変える人的資本経営「エンゲージメントストック」
- 業員に仮想株式で利益還元、退職を防止し、従業員持株制度の代替手段に -
仙石 実 氏
南青山FAS株式会社
CEO 公認会計士/税理士
エンゲージメントストックは、仮想株式というポイントを従業員に付与し、営業利益などに連動する仮想株価により業績連動型報酬を支給する制度です。
①株式を希薄化させずに従業員に経営参画する意識を持たせることができます。
② 成果主義による「KPI(重要業績評価指標)の達成」や 「仮想株式を現金化するのは付与から3年後」などの行使条件を設定し、モチベーション向上や退職防止をはかることができます。
③従業員が報酬をスマホやパソコンでいつでも確認できます。
上場企業だけではなく、中小企業や医療法人でも採用可能です
①株式を希薄化させずに従業員に経営参画する意識を持たせることができます。
② 成果主義による「KPI(重要業績評価指標)の達成」や 「仮想株式を現金化するのは付与から3年後」などの行使条件を設定し、モチベーション向上や退職防止をはかることができます。
③従業員が報酬をスマホやパソコンでいつでも確認できます。
上場企業だけではなく、中小企業や医療法人でも採用可能です
こんな人におすすめ
- 従業員のモチベーション向上や退職防止の施策を考えている
- 成果主義の報酬制度をつくりたいけれど、つくりかたがわからない
- 従業員のエンゲージメントを高めたいが株式の希薄化は避けたい
- 中小企業や医療法人でも活用できる疑似ストックオプションに興味がある