8/22 FRI 12:05-12:30


人事・総務
抜本的見直しへ
「労働基準関係法制研究会報告書」にみる
今後の労働基準法のポイント
松本 好人 氏
株式会社EPコンサルティングサービス 取締役
社会保険労務士法人EOS 代表社員
株式会社EPCS沖縄 取締役
特定社会保険労務士
※セッションの登壇者、放映日時は予告なく変更となる可能性がございます。
人事・総務
抜本的見直しへ
「労働基準関係法制研究会報告書」にみる
今後の労働基準法のポイント


松本 好人 氏
株式会社EPコンサルティングサービス 取締役
社会保険労務士法人EOS 代表社員
株式会社EPCS沖縄 取締役
特定社会保険労務士
※セッションの登壇者、放映日時は予告なく変更となる可能性がございます。
1947(昭和22)年の労働基準法の施行から約80年、ついに抜本的な見直しが現実的となります。
労働基準法は、1987(昭和62)年の労働時間法制の見直し、そして、2019(平成31)年の働き方改革関連法をはじめとし、数々の法改正を経てきましたが、2025(令和7)年1月に公表された「労働基準関係法制研究会報告書」は、労働基準法の大前提である「労働者」や「事業場」という法律の根底にある考え方についても提言等がなされ、2027(令和9)年には改正労働基準法が施行されると思われます。
本講演では、今後のポイントについて、「労働基準関係法制研究会報告書」に基づきその概要をお伝えさせて頂きます。
※セッションの登壇者、放映日時は予告なく変更となる可能性がございます。
こんな人におすすめ
- 今後の法改正の動向について、少しでも把握したい方
- 法改正が行われる場合、対応事項や方法に課題や不安を抱えている方
- 人事労務の経験が浅く、基本的な考え方を学びたい人事労務ご担当者様
- 人事労務のスキルアップ、人事労務へのキャリアアップを考えている方