牧迫 寛之 氏
株式会社LayerX / SaaS事業部 執行役員
2020年～2021年にかけて、コロナによってリモートワークの注目度がよりいっそう高まり、リモートワークを導入する企業も大きく増加しました。
そんな中でも、請求書が電子化されていないため、請求処理のため出社対応を余儀なくされた経理担当者がまだまだ多いようで、当社にもご相談いただくことが増えています。
今回のセッションでは改めて請求書業務のデジタル化に関する概要や基礎をおさらいするとともに、2021年1月に改正された電子帳簿保存法の内容やその対応に関するポイントをお伝えいたします。
なぜ今、請求書受取業務をデジタル化すべきなのか？- 基礎から学ぶ、請求書の電子帳簿保存法対応 -
改正電帳法でバックオフィスの業務の何が変わった？２年の猶予期間のうちに考えるべき「電子帳簿保存法」への対応
法改正に備えた請求電子化の理想と現実 マネーフォワードの経理本部長が自社の苦労を赤裸々に解説
請求書受領のデジタル化から始める、請求書業務の効率化〜法改正も見据えた効率化のポイントとは〜
ビジネスでの「移動」に関するアップデートを考える〜働き方改革を「移動」からサポート〜
電帳法改正・インボイス制度で請求書“発行側”に負担増？！～電子発行で生産性を20倍に～
ピンポイントで導入でき、圧倒的に効率化させる「入金消込クラウド」のススメ
電子帳簿保存法対応の肝はタイムスタンプ！請求書受領システム選定で考えるべきこと
なぜ今、請求書受取業務をデジタル化すべきなのか？- 基礎から学ぶ、請求書の電子帳簿保存法対応 -
ビジネスでの「移動」に関するアップデートを考える〜働き方改革を「移動」からサポート〜
改正電帳法でバックオフィスの業務の何が変わった？２年の猶予期間のうちに考えるべき「電子帳簿保存法」への対応
電帳法改正・インボイス制度で請求書“発行側”に負担増？！～電子発行で生産性を20倍に～
法改正に備えた請求電子化の理想と現実 マネーフォワードの経理本部長が自社の苦労を赤裸々に解説
ピンポイントで導入でき、圧倒的に効率化させる「入金消込クラウド」のススメ
請求書受領のデジタル化から始める、請求書業務の効率化〜法改正も見据えた効率化のポイントとは〜
電子帳簿保存法対応の肝はタイムスタンプ！請求書受領システム選定で考えるべきこと
