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熟年世代が口にする若年世代への愚痴の定番といえば、「最近の若いモンは・・・」というフレーズである。勤務態度に始まり、仕事への情熱、果ては酒の飲み方についてまで、熟年世代はあれこれと口出ししたくなるようだ。
では、いわゆるミレニアル世代の働き方に対する意識はどうなのだろうか。働く人と組織の相性を診断する適性検査(mitsucari)を開発・運営する株式会社ミライセルフは、適性検査受検者の社会人46,000人以上のデータから、年齢別の性格・価値観分析調査を行った。
その結果、10代・20代では「感情が変化しやすく、移り気である(ムラがある)」割合が約60%であるのに対し、60代以降では約20%と、若い世代ほどムラがあることが分かった。
また、若い世代ほど他者からの評価を気にする傾向が強いことも明らかになっている。他人からの評価や見られ方をより大切にする「他己評価」では、10代・20代前半が50%で、60代では20%未満と、ここにも大きな差があるようだ。
仕事とプライベートの、どちらを重視するかについては、10代・20代は、プライベート重視の傾向が強く、30代以降でもプライベート重視の傾向がわずかながら増加傾向にあるものの、年齢とともに仕事を重視する割合が高くなっている。
つまり、10代・20代の、いわゆるミレニアル世代ほど「感情にムラがあり、他者からの評価を気にし、仕事よりもプライベートを重視する傾向がある」というのである。
この結果だけを見ると、ビジネスマン失格ともいえそうだが、4月になれば、こうした意識を持つミレニアル世代が、新社会人としてビジネスの世界に入り込んでくる。
新入社員の研修を担当する総務部門は、「最近の若いモンは・・・」と愚痴る前に、こうしたミレニアル世代の意識を、あらかじめ把握しておくことも必要となりそうだ。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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