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2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)は年末年始休業のため、お問合せなどのご連絡は1月5日(月)以降になります。ご了承くださいませ。

株式会社CORE(所在地:東京都渋谷区、代表:尾崎莉緒、以下「当社」という)は、26〜45歳の女性を対象に、育児休業に関する調査を実施いたしました。本リリースは、調査をもとに結果をまとめています。
1. 男性の育休の取得率は約2割
2. 育休復帰後、元の部署に戻って働く人は約6割
3. 育休復帰後、元の部署に戻ってフルタイムで復帰した人は約6割
4. 産休・育休明けに昇進意欲に変化が起きた人は約1割
5. 産休・育休明けに昇進意欲に変化が起きた人の理由は、「家庭にコミットしたい」「子供との時間を増やしたい」「労働はセーブしたい」
妊娠・出産を期に、今後のキャリアがどう変化するのかを漠然と不安視している女性が多くみられます。また、2024年5月に公布された育児・介護休業法の改正にともない、育休制度の拡充や柔軟な働き方が企業に求められるようになりました。(参考:厚生労働省「育児・介護休業法について」)
今回は、女性育休、男性育休の実態を探るべく女性200名にアンケートを行いました。
※本調査では、婚姻・性別の有無を問わないため「パートナー」として質問をしています。明確にはパートナー=男性ではありませんが、わかりやすさのため一部「男性」と表現しています。
パートナーの育休取得について、「はい(取得した)」が27%、「いいえ(取得していない)」が73%という回答になりました。

パートナーの育休取得期間については、最も多かった「2週間〜1ヶ月未満」が42.59%、2番目に多かったのが「1ヶ月〜3ヶ月未満」の20.37%、3番目が「5日〜2週間未満」が9.26%という回答です。

一方で、本調査にて妊娠・出産の当事者である女性の育休期間については、最も多かったのが……
記事提供元

「リーダーシップのあり方を変える」をミッションに、女性のキャリアをサポートする企業です。
働く女性のためのキャリアマッチングサービス『CORE』、女性活躍推進に向けて企業を支援する、伴走型人事代行サービス『with Runner』を展開中。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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