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累計13,000社420万人以上の組織開発・人材育成を支援するALL DIFFERENT(オールディファレント)株式会社(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長:眞﨑大輔)および「人と組織の未来創り®」に関する調査・研究を行うラーニングイノベーション総合研究所®は2024年10月12日~10月15日、社会人1年目社員300人を対象に、上司とのコミュニケーションの実態について意識調査を行いました。本リリースでは社会人1年目社員が上司とどのようにコミュニケーションをとっているのか、それが成長にどのような影響を与えているのかなどについて調査・分析した結果を公表いたします。
◆ 背景
2024年入社の新入社員は、新型コロナウイルスが「5類」に移行した後、アフターコロナ第1世代として入社した世代です。学生時代の授業がオンラインで行われることも珍しくなく、それ以前の世代とは異なるコミュニケーションの価値観を持っていると言われています。
当社が2023年に実施した若手社員調査*では、上司とのコミュニケーションに苦労した社会人1年目社員は、離職を考える傾向が強いことが分かっており、新入社員が社会人として成長するためには、上司との良質なコミュニケーションが欠かせません。
では、社会人1年目社員の成長を促進するために、上司とのコミュニケーションはどうあるべきでしょうか。本調査では上司とのコミュニケーションの実態と、それに対する社会人1年目社員の感じ方についてアンケートを収集・分析した結果をリポートします。
*「若手社員の意識調査(社会人1年目)入社前後のギャップの実態」https://www.all-different.co.jp/download/all/news_20231124.pdf
◆調査結果の詳細
社会人1年目社員に、職場で上司と主にどのような手段でコミュニケーションをとっているのか質問したところ、「対面」が78.9%で最大に。次いで、「オンライン会議」が19.8%、「チャット」が16.7%、「電話」が13.7%、「その他」が2.6%となり、上司とのコミュニケーションは、「対面」が圧倒的に多いことがわかりました。(図1)
続いて、上司とどれくらいの頻度でコミュニケーションをとっているのか質問したところ、……
記事提供元
ALL DIFFERENT株式会社は、組織開発・人材育成支援を手掛けるコンサルティング企業です。人材育成から、人事制度の構築、経営計画の策定、人材採用に至るまでの組織開発・人材育成の全領域を一貫してご支援しております。「CAPABILITY TRANSFORMATION PARTNER(ケイパビリティ・トランスフォーメーション・パートナー)」として、人と組織、そのあらゆる可能性のために、唯一無二の解決策を創り、お客様の組織開発・人材育成の課題解決に深く長く貢献してまいります。
ALL DIFFERENT株式会社公式サイト(https://www.all-different.co.jp/)
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