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去る2月19日、SSBJは第49回サステナビリティ基準委員会を開催した。
昨年3月29日に公表されたサステナビリティ開示ユニバーサル基準およびサステナビリティ開示テーマ別基準の公開草案(以下、あわせて「本公開草案」という)に寄せられたコメントへの対応案について、審議が行われた。
主な審議事項は次のとおり。
公益財団法人財務会計基準機構「サステナビリティ開示基準の開発に係る適正手続に関する規則」19条5項では、「サステナビリティ開示基準等を公表する前に、公開草案を再度公表する必要性がないか否かを、委員会において検討する」と定められているため、事務局は本公開草案公表以後に修正した事項について、公開草案を再度公表する必要の有無を検討することとした。
事務局は本公開草案からの変更点について、新たな論点となり得る新しい事実等が識別される可能性があったことから、「指標の報告のための算定期間」については、2024年11月に公開草案を公表している。その他の変更点については本公開草案に寄せられたコメントを踏まえて修正したものであり、今後新たに公開草案を公表したとしても新たな論点等が識別される可能性が低いことから、再度公開草案を公表する必要はないとの考えを示した。 委員からは賛意が聞かれた。
これまで審議された文案について前回までの意見を踏まえた修正案が事務局から示された。
委員からは内容に関する異論は聞かれず、「サステナビリティ開示基準の適用」、「一般開示基準」、「気候関連開示基準」、の 3 つの SSBJ 基準について、全委員の賛成で議決された。なお、公表時期については 3 月上旬頃を予定している
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