公開日 /-create_datetime-/
経理財務限定!業務に役立つ資料を無料プレゼント
業務過多や属人化などの課題を解決する資料から経費精算の効率化など業務に役立つ資料をプレゼント。また法令関係など正しく理解しておきたい方に向けた資料もご用意しております。すべて無料でダウンロードできます。

KPMGジャパン(東京都千代田区、共同チェアマン:山田 裕行、知野 雅彦)は、世界5,800社が、ESGの課題に対しどのような取り組み、報告を行っているかを調査した「KPMGグローバルサステナビリティ報告調査2024」(原題:KPMG Survey of Sustainability Reporting 2024)の日本版を発行しました。
主な調査結果は以下の通りです。

KPMGジャパン サステナブルバリューサービス・ジャパン、有限責任 あずさ監査法人
サステナブルバリュー統轄事部開示・プロセスサービスライン リーダーの里深 哲也は次のように述べています。
「今回の調査では、サステナビリティ報告を行う割合は全体で79%、炭素削減目標を公表する割合は80%となりました。日本企業に限れば、いずれも100%となり、世界全体の割合を大きく上回りました。その他の調査項目においても同様の傾向がみられており、日本企業のサステナビリティ報告に対する感度の高さ、取組みの実直さが顕れる結果となっています。」
調査結果の主なポイントは以下の通りです。
記事提供元
KPMGジャパンについて
KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる9つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。
日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社 KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社 KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
「チェックリスト付き」電子契約サービスの失敗しない選び方
管理部門兼任の社長が行うべき本業にフォーカスする環境の構築
債権管理・入金消込効率化『V-ONEクラウド』導入事例 ~午前中いっぱい掛かっていた消込作業がわずか数分で完了! アデコ株式会社~
ラフールサーベイ導入事例集
社員と会社の両方が幸せになる生活サポートとは?
30代・40代の経理の市場価値は「決算早期化」で決まる|転職市場で評価されるスピードと正確性(前編)
【開催直前】『ManegyランスタWEEK -2025 Autumn-』の全セッションをまとめてチェック!
「財務の見える化」で幹部が変わる!中小企業の意識改革DX成功事例【ランスタセッション紹介】
健康経営はなぜ企業の現場に定着しないのか 115社の調査で見えた規模別の課題が浮き彫りに
SDGs貢献につながるペーパーレス化の取り組み方法と企業への効果を解説
サーベイツールを徹底比較!
他社との違いは?電子契約サービスの比較検討ガイドのご紹介
シニア雇用時代の健康管理の備えとは? 健康管理見直しどきナビ
弁護士業におけるスキャン代行活用事例
オフィスステーション年末調整
2025年10月のトピック「教育訓練休暇給付金」
【2025年最新】経理DXはなぜ失敗するのか?失敗事例や成功までのステップを徹底解説
新型コロナ破たん、9月は4カ月ぶりに前月比増
法律文書とは?契約書との違い・保存義務まで実務担当者向けに解説
「ハイブリッド型人事制度」で、ジョブ型とメンバーシップ型の良いとこどり!具体的な導入方法とは?
公開日 /-create_datetime-/