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エンジニアの評価制度とは?導入企業事例10選紹介!

公開日2025/03/11 更新日2025/04/18 ブックマーク数
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エンジニアの評価制度とは?

社内のエンジニアを正しく評価するにはどのようにすれば良いのか、不安を抱えている人事担当者も少なくないでしょう。
エンジニアの業務は専門性が高く、貢献を定量的に把握しづらいため、人事担当者にとって適切にスキルを評価するのが難しいとされています。

エンジニアの評価制度を策定すると、

・エンジニアのモチベーション、エンゲージメントを高めることができる

   正当な評価=離職率の低下

・評価制度を正しく運用することで企業の成長につながる

以上のようなメリットがあり、企業にとって重要性が高いと言えます。

この記事では、エンジニアの評価制度とその課題、基準を策定する際のポイントや注意点、さらに評価基準を導入している企業事例を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

目次本記事の内容

  1. 1.エンジニアの評価制度と課題
  2. 2.評価制度を導入する際に注意するポイント
  3. 3.エンジニア評価制度を導入した企業事例10選
  4. 4.まとめ
  5. PR:おすすめ人事評価・目標管理のサービス一覧

エンジニアの評価制度と課題

エンジニアの評価制度は以下3つの基準に分かれています。

能力評価
スキルやノウハウの評価
プログラミングの保有資格、扱える言語
業務の迅速さ・正確さ etc.

業績評価
成果や業績の評価
目標達成度、案件数、成果物の量や質 etc.

情意評価
勤務態度の評価
協調性、誠実さ、新たなスキル取得への積極性 etc.

エンジニアの評価制度における課題

担当者が抱えている、エンジニアの評価における課題には以下のようなものがあります。


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