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在宅勤務の勤怠管理は難しい?課題と解決策を解説!!

公開日2025/06/22 更新日2025/06/20 ブックマーク数
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在宅勤務の勤怠管理は難しい?課題と解決策を解説!!

通勤の時間やストレスがなくなり、多様な働き方を実現できる在宅勤務。メリットは大きく、働き方改革やコロナ禍を受けて実施する企業が増えています。

しかし問題もあり、その一つとして勤怠管理が挙げられます。オフィスに通って仕事をするという従来の形態とは違うため、今までと同じ方法でというわけにはいかないのです。

そこで今回は、在宅勤務の勤怠管理について、その課題や解決策を解説していきます。

目次本記事の内容

  1. 在宅勤務の勤怠管理┃よくある課題
  2. 在宅勤務の勤怠管理をスムーズに行うには?
  3. まとめ

在宅勤務の勤怠管理┃よくある課題

というわけで、まずは在宅勤務の勤怠管理でよくある課題を見ていきましょう。

打刻が自己申告になる

1つめは、打刻が自己申告になる点。

オフィスだと出退勤時にタイムカードやICカード等を使うことで、打刻に一定の正確性を担保できます。会社にいる間を労働時間とする”みなし制”が適用できるからですね。

しかし、出退勤のない在宅勤務では、打刻の正確性が従業員個人に大きく依存します。

実際に未申告の労働は多々発生しており、日本労働組合総連合会の調査によると「テレワークで、残業代支払い対象の時間外・休日労働をしても申告しないことがあった」と答えた人は、全体の65.1%にのぼります*。

このように、勤務時間を正しく管理しにくいのは在宅勤務の課題といえます。

*:日本労働組合総連合会/テレワークに関する調査2020


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