インボイス制度における領収書の書き方と注意点

公開日2025/06/20 更新日2025/06/19 ブックマーク数
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インボイス制度における領収書の書き方と注意点

インボイス制度の導入により、領収書の記載要件が変更されました。この記事では、発行者・受領者の双方が迅速に理解できるよう、インボイス制度に対応した領収書の書き方と注意点をわかりやすく解説します。

返品・値引き時の対応の際に必要な適格返還請求書の書き方や、対応に迷った場合の相談先についても記載していますので、ぜひお役立てください。

本記事では、従来通りの請求書形式でも発行できるポイントを解説します。

目次本記事の内容

  1. インボイスの種類:適格請求書と適格簡易請求書の違い
  2. 記載例とサンプル
  3. 免税事業者との取引と経過措置
  4. 返品・値引き時の対応(適格返還請求書)
  5. 実務上の課題と相談先
  6. 業種別の対応ポイント 
  7.  
  8. よくある質問(Q&A)
  9. まとめ

インボイスの種類:適格請求書と適格簡易請求書の違い

インボイス制度では主に2種類のインボイス、「適格請求書」と「適格簡易請求書(簡易インボイス)」が認められています。「適格請求書」は原則的な形式で、適格請求書発行事業者が発行できます。取引相手の氏名や名称(宛名)を含む6つの記載事項が必要です。

一方、「適格簡易請求書」は小売業や飲食店業などの特定の事業者(詳細は後述)のみが発行できる簡略化された形式です。取引相手の氏名や名称(宛名)が不要で、税率または税額のいずれか一方の記載で足ります」。コンビニやレストランのレシートなどが、この形式に該当することが多いです。

詳しくは「適格簡易請求書(簡易インボイス)とは|領収書・レシートでも問題なし? 」 をご覧ください。

【関連記事】
適格簡易請求書(簡易インボイス)とは|領収書・レシートでも問題なし?

インボイス(適格請求書)として認められる領収書の記載事項


記事提供元



株式会社アール・アンド・エー・シー
R&ACは創業から2024年で20周年を迎え、長きに渡り入金消込業務を中心とした入金消込・債権管理システム「Victory-ONEシリーズ」の開発に特化してきました。2024年に累計導入実績1,500社を突破した導入実績No.1の「Victory-ONEシリーズ」は、請求・入金の照合を自動化し、入金消込業務を大幅に効率化します。入金・回収業務の効率化による作業負荷の軽減に加え、債権管理の正確性向上、滞留債権の早期把握、迅速な回収促進などを実現します。


※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。

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