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【保存版】社員のモチベーションを高める方法|「できそう」「報われそう」を育むマネジメント

公開日2025/10/02 更新日2025/10/01 ブックマーク数
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【保存版】社員のモチベーションを高める方法|「できそう」「報われそう」を育むマネジメント

経営者・人事担当者の皆様、「社員のモチベーションを高めたいのに、指示待ちで主体的に動いてくれない」「当事者意識が薄い」「仕事を任せにくい」といった悩みを抱えていませんか?
少子高齢化によって労働力人口が減少している昨今、社員一人ひとりの自律性や主体性が組織の成長を左右すると言っても過言ではありません。

しかし、その主体性をどのように引き出し、社員のモチベーションを向上させればよいのか、頭を悩ませる企業は少なくありません。

前回は、社員のモチベーションに影響する「トータルリワード」について解説しました。
今回はさらに踏み込み、社員が行動を起こせない背景要因を整理し、「できそう」という自信と「報われそう」という確信をどう育てれば社員のモチベーション向上につながるのかに焦点を当てて解説します。

アタックス・ヒューマン・コンサルティング

▼この記事を書いた人

アタックス・ヒューマン・コンサルティング
お問合せ先:mitoma@attax.co.jp

中堅中小企業の「ヒト」に関するお悩みを共に考え、解決へと導く人事・組織コンサルティング会社。
20年超の経験と多岐にわたる人事領域の専門性を活かし、利益に直結する人事戦略策定から伴走型の現場定着までをワンストップで支援している。

社員のモチベーションを高めるには「できそう」と「報われそう」が不可欠

多くの会社で見られる、「社員が指示待ちになる」「当事者意識が薄くなる」「意欲を失っている」といった課題。
その根底には、多くの場合、「自分にはできそうにない」という無力感や「頑張っても報われないだろう」という諦めの感情があります。

「できそう」、「報われそう」という感覚が低下すると、社員は行動を起こすことへの心理的なハードルが高くなり、結果として主体性が失われ、社員のモチベーション低下につながってしまいます。

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