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〈学生から見るDX、AI活用に関する調査〉日本の企業にDXが必要 だと思う学生は67.1%、DXを推進していない企業に対しては 半数以上の学生が就職意欲が低下すると回答

公開日2025/11/11 更新日2025/11/10 ブックマーク数
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〈学生から見るDX、AI活用に関する調査〉日本の企業にDXが必要 だと思う学生は67.1%、DXを推進していない企業に対しては 半数以上の学生が就職意欲が低下すると回答

~研究レポートを発行~

 『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げる、次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)が運営するフォーバル GDXリサーチ研究所は、学生のDXやAI活用に関する研究レポートを発行しました。

学生から見るDX、AI活用に関する調査

 近年、中小企業経営におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)やAI(人工知能)の重要性が増しています。その背景には、デジタル技術の進化とビジネス領域における活用の広がりがあります。
 そこで、フォーバル GDXリサーチ研究所では、中小企業経営者向けにこれらの取り組みに関する調査を行ってきました。その中では、経営資源の限られる中小企業にとって、DXやAIに対応する人材の確保や育成が大きな課題であることを明らかにしました。では、中小企業が今後の採用活動でターゲットとする学生世代は、DXやAIについてどの程度認知し、また活用しているのでしょうか。
 この度、國學院大學、皇學館大学、中京大学の3大学の協力の下、各大学に所属する学生に対し、学生から見るDX、AI活用の実態を把握する目的で調査を行いました。

【調査結果サマリー】

①日本の企業にDXが必要 だと思う学生は67.1%
②DXを推進していない企業に対しては 半数以上 の学生が就職意欲が低下すると回答
③8割以上 の学生が日常的に AIを活用している
※ChatGPT(OpenAI)、Bing AI(Microsoft)、Gemini(Google)などの生成AI

【アンケート概要】

  • 調査主体 :フォーバル GDXリサーチ研究所
  • 調査協力 :國學院大學、皇學館大学、中京大学
  • 調査期間:2025年7月17日~2025年7月23日
  • 調査対象者 :國學院大學、皇學館大学、中京大学の学生
  • 調査方法 :ウェブでのアンケートを実施し、回答を分析
  • 有効回答数 :161人

【フォーバル GDXリサーチ研究所調べ】


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GDXリサーチ研究所は、中小企業のGDXに関する実態を調査し、各種レポートや論文、報告書などをまとめ、世に発信するための研究機関です。「中小企業のGDXにおける現状や実態を調査し、世に発信する」をミッションに「中小企業のGDXにおいてなくてはならない存在」を目指し活動していきます。


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