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2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)は年末年始休業のため、お問合せなどのご連絡は1月5日(月)以降になります。ご了承くださいませ。
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DAIKEN株式会社(旧:大建工業株式会社)は2025年11月20日、2026年4月より人事制度を10年ぶりに全面改定することを発表した。本改定は、同社が進める「人的資本経営」のさらなる強化と、2026年からスタートする次期長期ビジョン「TryAngle2035」の実現を見据えた取り組みとして位置づけられている。社員一人ひとりの自律的な成長と挑戦を促す多様なキャリアコースの整備、戦略人材の確保・育成など、制度全体を抜本的に見直す内容となる。 |
DAIKENでは、労働人口の減少に伴う人材確保の難化の流れを受け、2024年より「人的資本経営」を本格的に推進している。人材を重要な資本と位置づけ、自律型人財および戦略的人財の育成を進めており、教育研修費として2024年度に総額3,900万円を投じたとしている。
また、ダイバーシティ推進やエンゲージメント向上など、社員が活躍できる環境整備にも注力しているという。同社はこうした基盤のもと、2026年から始まる長期ビジョン「TryAngle2035」の達成に向け、今般の制度の抜本的な見直しを図った。
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